石、ハツってます。。

IMG_5726.jpg

 

『土間と風の家』の建前日時も決まり、今はその準備に向けて大忙しの野の草です汗

基礎に使う石灰を高知に買いに行ったり、特注サイズで用意した化粧野地板を大工さん刻屋に運んだり車

そして今は石を延々とハツッてます笑

 

地元大島石を使えることになったものの、その仕上げ加工代までいれるとどうしても高いものになるので、ひとまずは大きな大島石の塊りを輪切りにしてもらうところまではプロに加工してもらって、あとは仕上げ加工となるビシャン仕上げをどうするか・・・・という事で

 

IMG_5692.jpg

 

結局、お施主さんをはじめ自分たちでハツろうという事になりました手

『誕生と成長の家』の建て主さんまでもが結いでお手伝いに来てくださり、大島石をハツルことになったのです。

でもなんと言ってもその数、58個!

58個・・そう、半端ない量です・・アンパンマン

 

IMG_5709.jpg

↑『土間と風の家』の施主さまハツリ中

 

まあ、そのハツリについて、私たちも初めてのこと。

まずは道具探しからいろいろと調べて、効率よくハツリをするための研究〜。。

なんと言っても固い固いとされる高級石の大島石です。

刃先のビシャンはかなり高価な物ぐすん

58個をハツルのに一体いくつ消耗するのだろう・・という目に見えない不安も・・下

 

IMG_5578.jpg

↑『誕生と成長の家』の施主さまもお手伝いに来てくれました!

 

何事もはじめての事や、新たな流れをつくるといった事って、ものすごいエネルギーがいること。予想外や想定外がつきもの。お金とか時間とか言い出すと腰は重いけど、これしきのこと~手

 

IMG_5588.jpg

 

心強い施主さんのサポートや、道具に詳しい方からのサポートも受けて、

大きな問題もなく、ハツレてます〜ハート

新たな事をすると、課題や改善点が湧いてくるもの。それが見えてきます。

伝統構法の家づくりに大島石を普通に使っていく、まだまだ乗り越えなければいけない課題はありますが、でもその一歩を踏み出せたかな手

 

 

そして日々まだまだハツリが続きそうです。。

HELP大歓迎です〜ハート

 

 

野の草の見えない仕事。。

IMG_5449.jpg

 

今回、初の試みもあって大島石の使用を模索中だったり、今度は砕石を探索中車

砕石と一言でいってもその種類は豊富。今回の試みにもっとも相応しい材料探しと言う訳です。

 

IMG_5433.jpg

 

頭で考えるより実物を手で触って握ってその感触を確かめることが何よりも一番に腑に落ちてきます。粘り気や砂っ気、砕石との相性など。

その組み合わせは無限に等しいけど、案外そういった体感を通すと、答えがスッと一つにまとまってくるからどこまでも自分の足を使って物事を検証していく事の大切さを感じます。

ついでに埋め戻しに良さそうな土も発見!こういった副産物も大きな収穫物のひとつ。

 

 

まあまあこんな事をやっている設計事務所は、マニアな野の草だけかもしれませんが汗

誰かに電話ひとつでお金だけで任せれば適度にもつ家は出来るのだけど・・下

何百年と持ち堪えていくような物づくりは常に試行錯誤をしディスカッションしながら智恵を出し合うなかにこそ実現できるものです。最善策があれば目をつぶらずに常に目指したい自分がいます。そしてそれは何よりも私たちを信頼してくれ家づくりを任せてくれている建て主さんのため手

 

IMG_5424.jpg

 

今回お付き合いして頂いている重要なお仕事を依頼する○○さんは、私の知るなかでもかなりのマニアな方笑

野の草「○○さん。私たち・・妥協がきかないほどこだわりが強いから・・」という振りに「あーそういう私も同じようにこだわりが強いからよく分かりますよっ。」っと、そのマニアさ加減でさらなる上の智恵を絞って先導してくださる。やはりこの方にお頼みして良かったハート

 

IMG_5416a.jpg

 

かるくミニ実験。体感した砕石の種類や配合や配列、そして施工道具なども吟味しつつ。

目指すはユンボが持ち上がって刃先も入らないような頑丈さ!

やっているとさらなる上の智恵が溢れてきて、さらに上のものに仕上がっていっている手ごたえ手

こうやって目に見えない影で積み重ねられるマニアな取り組みが、

確実に野の草の家を良い家づくりにしていってくれているのは言うまでもない手

 

さてさて、次は岡山に走らないといけない事になりそう・・汗

材料調達に行ってきます〜車

野の草の目に見えない仕事でした〜。

住まいは暮らしの道具。。

IMG_5018.jpg

 

お引越し後、少しずつ落ち着いてきた『往き、還る家』にお伺いしてきました。

家具や調度品などお家のイメージに合わせて自分たちで吟味しつつ少しずつ揃ってきているようでした。

設計段階から建主Iさんの好みはよく理解をしているので、「なるほどね」っとそのひとつひとつパズルのパーツがぴたっとくるような家具のチョイスに感心しました。

 

IMG_4996.jpg

 

設計者としてのわたし自身は、家は設計者としての”作品”ではなく、住まい手の価値観や暮らしに寄り添うものだと思っています。その中心にあるのはやっぱり住まい手であって、暮らしはじめて、無理なく住まい手にフィットしていくものであって欲しいと思っています。

今回はラフにカジュアルな暮らしで昔ながらの家づくりを素敵に暮らす。

一言で住まい手さんの要望を言葉にしたらそんな感じかな。。

 

IMG_5064.jpg

 

それぞれの家ごとに求められる空気感、求められるというよりその人たちが放っている匂いのようなものがあって、それが住まいとなっていく。だから毎回おなじ家というものはなくて、その家ごとの個性として表れ、暮らしが展開されていく。

 

IMG_4992.jpg

 

うまくフィットしていってくれているか、っとお宅訪問は毎度のお楽しみなのですハート

暮らしや生活感がはいってくることでさらに暮らしの道具としての住まいの良さが引き出されていく家なので、デザイン住宅のような生活感を消すというより、生活感が漂って活きてくるといったものを感じます。

 

IMG_5024.jpg

 

どこまでいっても私自身が暮らしや生活感が好きな設計者なので。

私の手をはなれ、住まい手の手にフィットした道具となっていっている様子が、家を一緒に建てていくのと同じぐらい、設計者としての楽しみでもあります。

 

IMG_5026.jpg

 

住まいは良き暮らしの道具でなければ。

そしてもっと言えば、よく手に馴染むような心踊らせるような美しい道具でありたいと思います。

 

職人さんたちも、美しい良い道具をもつと、仕事に馬力が出てさらに上の仕事をめざしたくなるように、住まいも一緒。。

明日の英気を養い、心豊かにさせていく住まいでありたい。

永く愛された職人さんの道具たちが美し黒い艶をはなつように、そんな住まいをつくっていきたいものですね。

 

IMG_5073.jpg

 

お昼にピザをご馳走していただきましたハート

使い勝手よく使用してくださっているようで、ほっ手

美味しく頂きました。

 

さて家づくりは終わったけれども、これからまだまだ庭づくりがあります。

庭木の選定や、自分たちでデッキづくりに挑戦(大工さんの指導のもと)、時間があれば植木市にも連れていってあげたいなあっと、

どこまでもスローに家づくりを楽しみましょう〜手

 

IMG_5114.jpg

地場の素材を活かし気候風土住宅でいきましょう~。

IMG_5322.jpg

 

台風最中に木の家ネットの総会が倉敷で開催され、

これから昔ながらの家づくりが目指す先は『気候風土適応住宅!』ということで心をひとつにして帰ってきた翌日の今日。

台風も通り過ぎひさしぶりの晴れ空の下、地元の大島に打合せに出来かけました車

 

IMG_5255.jpg

 

っと言うのも、地元は有名な大島石の産地。

今まではちょっと高級な墓石というイメージが強すぎて手を出せなかった石。

それを次の家づくりの『誕生と成長の家』の建主さんが、大島石の普及活動をしているNPOに縁を繋いでくれたおかげで、『土間と風の家』に大島石を使用することになったのですハート

 

IMG_5252.jpg

 

台風の雨ですっかり水に浸かってしまった砕石場。

ポンプフル稼働で水を掻き出していました。

 

IMG_5310.jpg

 

今回は基礎石や庭石にこの大島石を使用していきたいと思っています。

地元の自然素材や産物を活用してきたのが昔ながらの家づくりであります。

私としても昔ながらの伝統構法での家づくりに、地元大島石を取り戻していきたいというのは長年の課題の一つでもありました。

 

建築業界で使われる石材のその殆どは、中国産です。

安価で安い人件費のもと加工までしてくれるので、高い石工事であっても比較的利用がしやすい価格帯に中国産は収まるのです。(っと言っても、それでも高いと言って石工事が無くなっている建築業界ではありますが)

ただその影響で国産材は壊滅的影響を受け廃業を余儀なくされて、どんどんと国産の採石場から石屋さんがいなくなっているのは確かなことなみだ

問題はわかっていても金額が合わないと他の工事にシワ寄せが出て、採用が難しいのが建築業界です・・アンパンマン

 

IMG_5305.jpg

 

そんななか大島石普及のために活動をしているNPOと良いタイミングで縁があって、試み的に一緒にやってみようと言うことに。

互いにどの程度の価格なら、というのも手探り段階です。

大島石も生き残っていかなければいけないし、建築としても継続利用していけれるアイデアを探さなくてはなりません。

こういった模索が、地場の産業のもとにあった昔ながらの家づくりを取り戻していく事に一つ一つ繋がっていくんだと感じてのこと。

 

IMG_5285.jpg

 

冒頭での『気候風土適応住宅』

実はこういった地場の伝統的な産業や職人を活用したりして、その地の気候風土に適応し培われてきたものを大切にしていこうじゃないかという方向を国が先ほど示したのですキラキラ

 

IMG_5267.jpg

 

省エネ法改正によって北欧やドイツのような断熱化された住宅でないと家が建たない!という危機感のなか多くの実務者たちが立上り、日本の伝統的なその地の気候風土に寄り添い培われてきた家づくりの意義を発信し続けてきました。

『省エネ』って家を断熱化するといった視野の狭い話ではなく、100年200年その地の気候風土のもとで持ち堪えていったり、長距離な輸送を必要とするような輸入材を使わず国産材や地場の素材を活用することだったり、自然に還る素材の利用だったり、地場の産業や技術や職人また建築形態をも守っていく様なことであったり、美しい景観をつくっていくような家だったりと、そういった要素も意義深く気候風土に適応した住宅として『気候風土適応住宅』という枠組みをつくって大切にしていきましょうという話になったのですキラキラ

 

IMG_5307.jpg

 

やっとのこと私たちは日本人として、自分たち日本人が生み出してきたものを認めはじめようという第一歩に立ったような気分です手

私自身の家づくりでも木組みや土壁や指物や畳や襖などなど色々と取り組み実践してきましたが、まだまだ取り組まなければいけない課題は山ほどありますが、気候風土で培われてきたものを大切にしていきたいし、どこまでいっても日本の美しい物づくりや手仕事が大好き~ハート

タイミングをよくして、大島の石の活用に今回は取り組めそう手

だからこの仕事、建築って面白くって、やり甲斐があって楽しいですアンパンマン

頑張らなきゃです。応援ください〜手

 

IMG_5276.jpg

↑こういった石材は棄てられてく石材のひとつ。こういった物も活用のしがいがありそうです。

 

IMG_5269.jpg

↑端材はタイル的な利用にしても面白い。想像がふくらみます。

一息のお楽しみ。。



『土間と風の家』の刻み確認に行ったところ、

ちょうど休憩中にて大工さんたちお楽しみの最中でした。





内輪で手斧ハツリ大会♫

休み時間を利用してのハツリ特訓中でした。

っと言ってもみんな楽しそう。

こうやって競い合って技を習得していくのですね。



私も挑戦!

足が短すぎて手斧が余り過ぎてうまい感じに振り下ろせません!

足に下駄を履かせたい!!

上手に仕上げていくって大変だけど夢中になりますねっ!



さあ、休憩も終わって皆仕事モードに。

順調に進んでいます〜。

建て前が少しずつ見えてきました。

もうひと頑張りです!




とこしずめのまつり。。

 

先ほど『土間と風の家』の地鎮祭が執り行われました。

家を建てる際にはかかせない地鎮祭。

わたしたち建築に携わる者にとってはいつも恒例の儀式ではありますが、きっと施主さまにとっては一生に一度のこと。

毎度のことだけど、いつも心が静寂に満ちてすっきりする感覚を覚えます。

神事ごとなんて日常的ではなくなってしまった現代だけど

こういった神事ごとをちゃんと見直したいなと、この頃とても思うようになりました。

 

日本人はありとあらゆる万物を神として崇め奉ってきた民族でもあります。

目に見えるものだけでなく、あらゆる目に見えないものたちへの畏敬の念や感謝の気持ちが、手を合わせることに繋がってきたのだと言えます。そういう日本人が素敵だなと思います。

 

なんだか色々なことが粗末にされている時代だからこそ、目に見えないものに手を合わせるって必要な気がしています。

ありとあらゆるものに生かされているという実感が少ない時代だからこそ。

家づくりを通じてそんなことも取り戻していきたいです。。

 

 

 

三津『木村邸』工事が始まりました。

DSCF2099.jpg

 

三津『木村邸』の屋根葺き替え工事が始まり出しました。

ずっと雨漏りをただただ見守るばかりだった木村邸にとっては、またそれを支えていたボランティアスタッフにとっては念願の屋根葺き替えですなみだ

 

DSCF2106.jpg

 

屋根の上にはすごい土の量です!

さすが職人さん、あっという間に土と瓦に分別しながら段取り良く下ろしていきます。

でもかなり高所なので危険な屋根の作業汗

そんな私も作業状況と屋根の下地の傷み具合の確認に屋根に。

いくらおテンバな私でも高所では足元がすくみます。

怪我しては他の職人の迷惑になってもいけませんので慎重にアンパンマン

 

DSCF2117.jpg

 

すると三津の港の素晴らしい風景がキラキラ

港風が心地よく吹いていて、屋根から見るこの景色は格別でした手

屋根の上の人だけが見れる景色に

もうしばらく屋根の上にいたいような気持ちになりました。

 

 

伝統構法を繋ぐ若い芽。。

IMG_4912.jpg

 

『土間と風の家』の刻み確認に行ってきました。

大石棟梁の刻屋では、ピシッとした空気感のもと静かに刻みが行われていました。

 

IMG_4879.jpg

 

今年から1年生大工の司くんも刻みに励んでいて、なんだか初々しいハート

本当に大工が好きそうだし伝統構法が好きだ、というのが伝わってきます。

 

IMG_4664.jpg

 

この刻みから発せられる空気感で、その純粋で熱い志が伝わってきますハート

これは愛媛の伝統構法を担い導いてくれる大工になるなっ、って予感手

 

IMG_4666.jpg

 

大石棟梁の刻屋には若い先輩大工さんも入ってくれていて、刻みを手伝ってくれています。

彼も伝統構法にどんどん惹き込まれていっている一人で、なかなかのやり手の大工さんです。そして司くんにとっては良き指導者であります。

こうやって一緒に仕事をしていくことで若い大工は、先ゆく先輩の経験や感覚を盗んでいくんだなと、その空気感で感じました。

 

IMG_4884.jpg

 

刃物研ぎから刻みのこと、道具のこと木のことなど、施主さまとの付き合い方など、一緒に仕事をしながら少しずつ学んでいくことが、どれほど今の時代貴重なことか。

多くの家づくりでは、刃物を研ぐことすらなく、刻むこともなく、施主と付き合うこともなく、本物の木の家づくりをして学ぶ機会も与えられていないのですからなみだ

司くんにとってここには最高の環境があると言えます。

若い子が育つ場に、『土間と風の家』がなっていってくれているのなら、施主さま共々これほどに嬉しいことはありません。

またそれが私の最高の願いでもありましたからハート

 

IMG_4126.jpg

 

家づくりとは昔からそういった場であったはずですキラキラ

綿々と繋がってきたものを絶やさないように。

 

こうやって若い芽が育っている姿はとても勇気づけられます。

花咲くように頑張ってきた私達です。

この子たちがこの先、その技術を活かしていけれる場ができるように・・

もっともっと伝統的な昔ながらの家づくりの良さを伝え発信していかなければと、

若い芽をみて感じるのでした手

 

お休みの日。。

 

ここのところお盆休みからずっと休みなくやっと一息ついてますちゅん

ずっと放ったらかしだった家の事アンパンマン

畑は草ボーボーで、野放しにしていた野良生えカボチャたちの撤収など、まずはここからです。

草刈りは嫌いではない仕事です。

静かに無心になれるから。

汗をかいて土にまみれ、畑が綺麗になっていくのは心地いいものです。

 

IMG_4918.jpg

 

草を刈り、隠れていた野菜たちが顔を出してきました。

抱えるのがやっとと言う大きな冬瓜です!しかも3つも!

種をまかず生ゴミのくずから出てきた野良生えです。

無農薬・無肥料の放任栽培でしたが、まあよく頑張ってくれました手

 

IMG_4921.jpg

 

草刈りで下ばかりを見ていたので、立ち上がってふと見上げると。

あれまあハート

(お気づき?)

自然はどこまでも強い!

冬瓜にとって、私の放任主義がちょうど相性よかったのかしら笑

 

IMG_4931.jpg

 

そしてこれまた放任の野良生えカボチャです。

食べきれないし笑

(欲しい方がいたらぜひ)

自然受粉して毎年あらゆる品種が交じあっていく野良生えなので、形もさまざまです。

昨年はピーナッツかぼちゃをそばで植えたのでその影響がよく出ています。

自然って面白いですハート

 

IMG_4924.jpg

 

生姜も順調です。土伏せをしておきました。

昨年は豊作だったので今年も期待していますアンパンマン

そして今年も旬にはいったミョーガです!

スーパーではパックに3~4個しか入っていないミョーガですが、庭先にミョーガが生えてあると、こんな感じで採れます。って、まだこの5倍以上はありますのでアンパンマン

何もしなくても勝手に育ってくれる便利なやつ。

この時期はミョーガのお天ぷらが私の大好物。

 

こう見ると私のMY畑は手がかからない野菜たちばっかりです笑

いえいえ、あまり手をかけなくても自然と育ってくれる日本の気候風土やこの自然環境があってこそと言えますね手

日本は食べることに困ることのない土地だと思います。

本当に豊かであり今が平和ということキラキラ

いつまでも大切にしていきたいものを感じるのでした。。

 

IMG_4937.jpg

 

 

 

 

『往き、還る家』祝!

IMG_4840.jpg

 

先日は台風の最中『往き、還る家』の竣工パーティーでしたキラキラ

屋内に入りきるかとちょっと心配していた人数でしたが、なんとか納まりました手

 

IMG_4854.jpg

 

長く時間のかかる家づくりなので、建主さんも職人さんももう顔を知った仲。

今までいつも通ってくれていた職人さんとの別れは、家の完成でもあり嬉しいようでまた寂しいものです。

精一杯に携わってくれた職人さんたちの苦労した点や心遣い思い出話など、そんな諸々をどうやら聞くことができたみたいハート

 

IMG_4858.jpg

 

心打ち解けあって共感できる時間が、作り手にも住まい手にも必要。

いまの時代に欠けている大切なものだと感じるから。。

物づくりがお金だけのやり取りになったら、こんなにもツマラナイものはない下

人として嘘や偽りのない関係で精一杯にやっていく。

これはお金があるからって出来ることじゃないし。

 

建主さんも最後は涙が溢れてきて、言葉を詰まらせてました。

きっとそれだけ精一杯に家づくりに向き合えたんだろうなと思うハート

そして私もまた熱くなって涙ながらに語ってしまいましたキラキラ

(↑この頃、お酒が入るとつい涙もろくて笑

 

『往き、還る家』祝ハート

職人さんみんなが建主さんの幸せを祈って心をこめて造った家です。

末永くお幸せでありますようにハート