『風薫る家』の見学会&ミニ家づくり塾の講座『畳の仕事を知る』 開催します!

♪♪『風薫る家』の見学会&ミニ家づくり塾の講座『畳の仕事を知る』 のお知らせ♪♪

昔ながらの家づくり完成見学会のお知らせです!
今回の完成見学会は、ミニ家づくり塾の講座を優先していただくことになり見学のため
の時間は16時〜19時までとさせて頂いております。
限られたお時間ではありますが木と土の昔ながらの家の良さをご体感くださいませ。
また当日のミニ家づくり塾のための講座『畳の仕事を知る』では、一般の参加者さんも
講座への参加が可能となっております。(参加費200円が必要ですが)
ぜひこちらも合わせてご参加ください。以下は、当日のミニ塾講座のご案内です。

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今回は<畳編>『畳の仕事を知る』ということで、山口県から来られる畳屋さんに手縫
いの実演と畳のイロイロをお話して頂こうと思っています。
「山口県??」って思われるかもしれませんが本来の仕事ができる畳屋さんがいなくな
ってしまっている現状がそこにあり、AASTUDIOはいつも山口県の畳屋さんに仕事をお願いしている次第。今回、お話していただく荒川さんは、畳床まで手づくりでつくることができる日本でも貴重なお方!
今回は、あの懐かしい畳屋さんの風景として目に浮かぶ、畳の手縫いの実演もしていただくことになりました。今時、機械にとって変わられてすっかり畳を手縫いする風景がなくなった畳業界です・・。ある畳屋さんは「自分は畳職人とは言えない、機械のオペレーターです」と語っていたのが印象的・・。
そういう風に言わしめる物づくりがそこにあります。
この機械に頼った畳づくりによって、このままいけば数年後には日本の伝統的な畳も
なくなってしまうかも・・という危機を私たちは感じています。
そんな現状も知りつつ良い畳とは?といった畳の選び方・見極め方も学びましょう〜!

今、我が家は築60年の古民家を借りることになり自分たちで修理している最中ですが、
たった数十年前までは部屋という部屋はすべて畳でした。なんと我が家の畳は全部で36
畳あります!今時の家は、あって6〜8畳でしょうか・・。無い家も・・。
それだけ日本の住まいが洋風化されてしまったということです・・。
やっぱり日本の気候風土のもとで畳のある住まいとても快適です。ホッと落ち着きます
し、畳の間はリビング・ダイニングといった用途に限定されず、客間や寝室として、襖
を外せば広い宴会場としてなど多目的に部屋を利用することができ、狭い日本の住まい
を広く使う知恵のひとつでもありました。ぜひこの機会に畳を知ろう〜!

AASTUDIOの家づくり塾はどこでも聞けない貴重なお話が山ほど!
ぜひお見逃しなく!お待ちしております。。

◎日程:8月11日 日曜日
 <スケジュール>
   ※13:30〜15:30 【ミニ家づくり塾講座】『畳の仕事を知る』荒川製畳所さん
         ◎内容:普段聞けない畳屋さんのお話と実演  2時間ほど 
                  ◎参加費:家づくり塾活動資金として一人200円となります。
           (一家族1000円で今後の残りミニ塾への参加も可能です。) 
 
  ※16:00〜19:00 【完成見学会】完全予約制です。
           見学会のみ参加はこの時間帯のみとなります。
           
◎申し込み:メール(asuka-archi@nifty.com )にてお申し込みください。
        地図をお送りします。

あ〜暑い暑い
この暑い中、『風薫る家』の最後の木部のオイル拭きをAASTUDIOにて行っております。塗りだすとキリがなくなるオイル拭き・・。

だってオイルで拭かれた木部は艶が出て美しいんだもの!
やめられない止まらない・・・。
ドつぼにはまって、床拭きだけのつもりが、梁や柱や建具や外部まで・・。
この家は主に木でできてあるので、まさにキリがない・・

それを考えると、これを造った大工さんもキリがないぐらいに木ばっかりの仕事だったんだろうなあ〜
こうやって木部のオイル拭きは、携わってくれた大工さんの苦労の一滴にも至らないぐらいのたいへんさを感じる良い機会でもあるのです。。
見学会でみなさまに良い雰囲気を感じていただくために、もうひと頑張りします
お待ちしておりますね。。

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