ゆっくりじっくりと良い風が流れて。。

 

『土間と風の家』も荒壁の最終工程の貫伏せにはいりました。

家の名前のごとく、よく風の通る家で、荒壁塗りのスタートが遅れたものの土壁があっと言う間に乾燥し、予定より早く荒壁工事を完了することが出来ました手

 

 

一般的な家づくりとはまったく時間の流れ方がちがう昔ながらの家づくりの現場。

じっくりゆっくり進む家づくりだけど、ひとつひとつ目に見えないところで職人さんたちが手をかけてくれています。

貫に塗りつけられた土壁が割れないように貫伏せも、建材ものではない棕櫚を使ってくださっています。棕櫚ひとつだって、作業が出来ない雨の日に左官さんたちが1枚1枚棕櫚を手作業で広げる作業をしてくださっているという手のかかった材料。古臭そうな材料だけど、やっぱりこれが1番長持ちして丈夫でいいと野の草の家づくりには使ってくれています。本当にありがたいことハート

 

 

建主Tさんも現場に差し入れをもって荒壁最後の作業の応援です手

休憩時間は職人さんたちが伝統技術的なことや仕事のことを色々とお話してくれます。

そんな声に耳を傾けながら。。

『土間と風の家』は、ゆったりとほのぼのとした空気が心地よい風とともに流れてましたハート

さてそろそろ大工さんが現場に帰ってきますよアンパンマン

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