梅しごとを楽しむ。。

たくさん頂いた梅を、梅干しや梅酒や梅ジュースにしました。
これからの時期のAASTUDIOの飲み物として、来客にも出されることになる梅ジュース。今年は有り難いことに、たくさん出来ました

 

梅酒は青い梅を利用しますが、梅干しは黄色く熟した物を使用。
どちらも我が家では2年先まで熟成させて、味がまろやかになった物を頂きますから、口に入るのはまだまだ先のこと。。
でもこうやって数年先のためのしごとをする。何ごともそうですね。
山の木だって、10年20年で育つ訳ではない。80年100年とじっくり育ててこそ、良い木になり、100年もつに相応しい家ができます。果樹も同じく、苗木から実りをつけるのには相当な時間が必要。味噌もそうだし、梅干しだってそう、あっと言う間にできるものなんて何もありません。時間をかけることで良い物ができあがる。

今の時代は、家をつくるにしても待ちきれない人が多いかな。。
味噌だって、待てない人はスーパーの味噌擬きを食べることになります。
そこには身体にとって滋養があり喜びがある、『本物』の良さはありませんね。。
すべてに通じています。。

2年先のことに、わくわくしながら梅しごとをします。今年はとくに立派な梅が手にはいりましたから、かなり出来上がりが楽しみな私なのです
こんな小さなところに喜びや幸せはあります。。

良質な梅は梅干しにして、傷のある物や、熟しすぎてしまった物は梅ジュースにします。できるだけ捨てずに梅ジュースにしてしまいます。少々は大丈夫
塩も減塩せずに、しっかりと漬けます。長く保存させる梅干しにするためです。夏場の暑い時期には、お弁当に塩分のある梅干しがあると、それだけで熱中症予防にもなります。疲れ知らずにもなります。
良質な天然塩は、年月がたつとぜんぜんしょっぱくはなりません。むしろ味がまろやかな甘みに。化学塩だとしょっぱい梅干しになりますね・・。

 

塩でつけて、ひとまず土用があけるまで待ちます。
土用があけたら、梅干しを干すのです。梅を干すから、梅干し!
これも市販の梅干しは手抜きだよな〜。
ひとつひとつ、何ごともじっくりと。。
家づくりもね〜。




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