いよいよ竹小舞。。


 『つながる家+つなげる家』は、
いよいよ竹小舞。。

この竹をかいている(竹を編むとは言わず、掻(か)くと言う)光景が、なんとも大好きな家づくりの過程のひとつです。。
木組みの力強さ男らしい空気から一変し、辺りは竹の凛とした空気が漂います。竹の隙間から光がこぼれて花篭のなかにいるかのような美しさです。

この空気を感じるといつも思うのは、ここには地球を汚すものは何一つ存在しないという事。
その美しさに心をうちます。。
木と竹と藁だけがそこにあり、循環型の家づくり。

 

多くの現場では合板やグラスウールや石膏ボードの木っ端が散らばりながら家が出来ている頃、そんななかここは全てが土にかえっていく素材たちばかり。
優しい、そして美しい。。愛おしく思ってきます。

さっそく私もお手伝い。。
しばらくぶりで少し慣れるまでほんの少し時間がかかりましたが、やり始めるととてもシンプルな掻き方。たとえ途中で縄がきれても縄と縄をくくって結ぶという事はせず、ゆるまないように絡めて締めるようなやり方で縄をうまく繋いでいきます。縄を掻き始める、始めと終わりもおなじ、縄は結ぶと弱く切れやすい、だから締め付けてとめる事をします。
 
たんたんと竹と藁縄にむきあって、小舞をかいていく時間が心地いい。
そう思うのは設計者だけ?かな。。
騒がしい世界の話を忘れてしまうかのような一時。。
でも、職人さんたちは、せっせっとリズミカルにスピードよく掻いていきます。

まーくんも、見事な早さ!う〜ん、成長している!
まーくんから、そっと小舞を早くかく裏技を教えていただきました。
どうやら誰も真似ができない師匠の早業を、会得したらしく、そっと教えて頂きました。
すごい!確かに断然の違いがそこに・・
う〜ん、それを師匠から盗んだところがエライ!他の職方はこの方法を知りません。

普段あまり弟子を褒めない師匠も、「早くなったな」と言ったそうです。お褒めの言葉ですよね。頼もしい、未来の希望。
そんな事を感じる竹小舞の現場でした。。


 

和の住まい。。


 今、和の住まいをラフプラン中。。
今回は、思いっきり素敵な『和』の住まいに仕立てます

う〜ん、でも正直、難題。。
やっぱり間取りがどこか洋風化してしまっているこの頃、私たち設計者も本当の意味で和の住まいを設計することもなくなってしまった・・。
リビングにはテレビにソファ。ダイニングにはテーブルに椅子が必須だものね。
暮らしそのものが洋風化してしまったから、本当の意味で和の住まいをつくるのが難しくなっているのが現状です。。
寂しいかな、今では和室はリビングの付け足しの様ですし・・。

今の住まいは、リビングやダイニングという固定化した概念にとらわれている住まいと言っていい。でも和の住まいは、融通性のきく大らかな住まいでもあります。
洋服が、着る人の体型や用途がきまった衣服であるのに対して、着物はその融通性で小柄な人から大柄な人までもを柔軟に包み込む衣服。
住まいも同じことが重なる。和の住まいは、畳を敷けば、そこは食卓の場であったり、団欒の場であり、来客のための応接間であり、来客用の寝室にもなったりするのだから、大らかな懐をもった住まいと言えます。。
この頃、そんな和の住まいの良さをヒシヒシと想い描いていた矢先にやって来た家づくりなのです。

建て主さんは、大の畳好きの一家。
子供たち全員が畳が大好きで、子供部屋からリビングまですべて畳!
そしてこよなく和を愛するご一家。嬉しいね〜。
徳さんの畳を残したいという気持が天に通じたのかな〜。。
きっと素敵な和の住まいをつくって、ドンドンみんなに和の住まいを広めていきなさい〜というお告げ?←そう勝手に解釈(大笑)
腕がなる〜

もちろんどの家づくりも腕がなる課題ばかりの私たち。
どの家づくりも、ひとつひとつリアルタイムに私たちが求める住まいを形づくってくれる家づくりだから、ホント不思議〜!そして私たちを常に大きく成長させてくれる。
やっぱり見えない何かに支えられてサポートされているのかな?
設計者冥利につきる仕事ばかり。
ありがたい。。

庭を愛で、自然を愛し、木や土の温もりとともに暮らしてきた和の暮らし。
和の住まいは、夏は涼しく、縁側や濡れ縁で、季節のみどりや空気を楽しむ住まい。
冬は、衣をひとつ羽織るように、縁側や前室が外界からの寒さを和らげてくれる住まい。心から安心できる素材たちに、安心して末永く暮らすための伝統的造り。

住まいのなかで、暮らしのなかで、自然を愛で四季の移り変わりと共に、自然の素材たちの温もりを感じて過ごすという事が、どれほど大人達や子供達にとって重要なことで、今ある環境問題や原発問題にも影響しているかという事を感じる。。
きっと自然を深く愛する暮らしをしていたら、誰も、自然を破壊したりするような事はしない。住まいは感性を育むということ。。
コンクリートの中で、無機質な素材たちに囲まれ、季節感もなく日々暮らしていたら、ついつい自然のことに無頓着になってしまう恐れが・・。

そうなんだよな〜、私が家づくりを通して発信していきたい本当のところは、ここにあるんだよな。そのためにも素敵な和の住まいを形づくって、和の住まいの良さをみんなに見て知って欲しい〜。
今からわくわくする家づくりです

ゴロンと、社会のしくみをかえる。。


 ライブアースの時「田中優さんともっとお話をしたかったな〜」と後のこりだった私。
さっそくシンクロニシティがおこり「今度、優さんの講演があるけど二次会に来ない?」と誘っていただきました。(シンクロニシティはイメージや念じる事が、現実として現れる現象)

何ごとも『意味のない出来事などない』と考える私たち。
菜食で食べる物がないという事もあって、普段、夜の街に出て飲むこともなくなった私たちだけど、こういったシンクロはご縁!
今後の私たちにとっては何か意味があることだと強く感じて参加してきました〜!

全国行脚で、毎日のように飛び回って原発からの脱却を訴え歩く優さん、さぞかしお疲れでしょう〜。来月には36件ほどの講演が、すでに入っているとか。。
でもこういった活動家の方々って人一倍元気があるんだよね。
「今日の講演は、少し省力モードでいこうかと思ったけど、やっぱり最後の方は燃えてきてフルモードになったね〜(笑)」って優さん。きっと「伝えなきゃ」というエネルギーがふつふつと湧いてくるんだと思います。私もプチ活動家の一人として、とっても解る。
みんなが「ありがとう〜、良かった未来が開けた、自分も頑張ってみます」なんて言葉をいただくと、エネルギーを逆にいただいちゃうんだよね。充電している〜という訳。

田中優さんの講演は解りやすく、みんなに聞かせたい講演です。
それに著書の数々も、小難しい話がなく、解りやすく噛み砕いた内容で心地いい。
二次会での話も、今ある世の中の問題の根っこを読み解いて、ズバッと具体的に実践できる解決方法を示してくれるところが「スゴイ〜!」っと感じたところ。
世の中の仕組みを、しっかりと表も裏も見つめているという事だよね。その流されていない生き方が素晴らしい。見習いたいと感じるね。。

いろいろと家づくりのお話しができた私たち。
深夜1時半まで話してた。

お互いに伝えて広めていきたいのは一緒。
家づくりが、環境問題や健康問題の大きな根っこになっているから。
家づくりは、大きく社会の仕組みを左右する。その重要性。

優さんは、広めるため、より良くするための仕組みづくりを考える。
話を聞いていると「それが実現すると、昔ながらの家づくりが、すごく広まる〜!」っと言う案も。それは以前に、すこし徳さんと語り合ったことがあった。う〜ん、、もう一度、実現できないかを考えてみる必要があるかも。

それはナント!無金利で家が建てられるという方法
無金利で家が建てられるのなら、こんなスゴイことはない。1000万前後の利子がいらなくなるんだから、多くの人が気軽に良質な家を建てられるという訳!
う〜ん、それは建て主さんや職人さんや山の人たちにとっては朗報な話!
どんどん良質な家づくりをもとめる人が増えれば、環境問題や山の問題や職人たちの問題はいっぺんに解決ついちゃうんだから。

これは夢物語?う〜ん、わたしもまだ分からない、でも実現できるかも話。
実際に優さんは『未来バンク』をつくって、実現しているんだから。
あとはそこに想いがあって、縁があって、支えも必要。

今回のシンクロって?これを実現するためなの・・?
んんん。。練り練りして、もっと勉強します〜

恒例の!

 
やってきました!恒例のイタドリ採り。。

ライブアースの出展やら忙しいなかで、それでも日々伸びつつあるイタドリが気になって仕方がない・・・・・
これ高知県人の血ですわ
血が騒ぐ。この時期になるとね。。

っと言うことで行ってきました

あるわあるわ!
ちょっと気が狂ったかのように、もくもくとイタドリを採る私たち。
もう獣化しています
収穫って、ほんと喜び〜!
半日ほどで車いっぱいのイタドリが収穫。

さてさて・・・
「行きはよいよい帰りはこわい〜」という唄ではないですが、採るのはポキンポキンと採れるんですが、この皮むきがたいへんなのです〜
3人掛かりで、延々と皮むき。
お客さんが来られても、延々と皮むき。

イタドリはもって帰ってすぐに皮を剥かないと、皮が剥けなくなってくるのです。
夜を徹しての皮むき。
深夜になり、日中のイタドリ採りの疲労も重なって、疲れがピークに
しかたなく睡眠をとり、翌朝、決行。
つくづく食べ物に貪欲な私たち。。


なんとか昼には皮はむき終わり、次は塩であく抜きを何回となくおこなう。
量も半端でないので、今回はキャリーケースを利用してあく抜き。
塩をなんども足しつつ、あくを抜いて、イタドリから水が出なくなればOK!
もう完全に、一般家庭の保存食量を越えているよね

 

はい〜数日後に完成です〜!
ビニールに小分けにして冷凍保存。これで一年中食べられる!
高知の郷土料理のおもてなしとして、お客さんを呼んで食事をする時には、ちょっとした一品に 

さっそく〜、うまうまです〜!
あ〜ん、この美味しさ。だからやめられませんのよ。。

<料理法>
・半日ほど水に晒して塩抜きをする。
・塩抜き後、適当な大きさに切って、油でしっかりと水分がぬけるように炒めます。
・最後にみりん小と醤油をひとかけして、炒め煮して完成〜!
歯ごたえが最高です!!

『つながる家+つなげる家』木のしごと。。


今は大工さん達が内法(うちのり)材を入れてくれています。柱と柱の内側におさまる材、鴨居や敷居のことを内法材と言います。
これから左官さんがはいって荒壁を塗り始める事になります。その前に荒壁と取り合う仕舞いをつけておかなければいけない、こういった内法材や間柱材などを入れておくのです。

う〜ん、丁寧に仕事をしてくれている若者三人衆。いえ今日は助っ人が入って、若者大工四人衆です。心強い!ここ小林さんの元で育つ大工さんたちは、腕もイイうえに若いから、これからが楽しみな私!

若棟梁は、柱や梁の木部に、汚れがつかないように、紙を巻いて養生をしてくれていました。自分達が手掛けた仕事を、汚されたくない。そういったできるかぎりの想いがそこにあります。現場が動きだすと多くの職人さんたちがはいってきます。なかには気をとめず、木を汚したり傷つけたりする職人さんもいます。できるかぎり美しくあってほしい。そんな棟梁の願いです。

ただ・・柱のいくつかを、もうすでに傷つけている心ない奴がいます・・

それは・・・ネコ
ここ建て主さんのネコですが、柱でツメ研ぎをーーーーーーーーーーーーーー!!!
するんです・・・・・
ネコだけに説教もできず、棟梁泣かせです(苦笑)。

 

 

さあ、これから現場も進行していきます。
それと家づくり塾を計画中。。
う〜んん、この木の空気感を味わっていただくだけで十分価値がありますが、若手大工さんの話を聞いてみたいと思いませんか?
若手大工四人衆(五人衆か六人衆になるかも)が主役となって、木の家の本音の話をしたいと思います。

「今時の家はどうなん?」
「大工さんは昔ながらのつくりをどう感じるの?」
「メーカー住宅と昔の家のちがい」
「今まで大工しごとをして来て感じたこと」
などなど、素朴な質問をいっぱいしてあげてください。。

それと若手大工さんにとって一番の関心事。
それはなんだと思う?

実は・・こういった昔ながらの家のつくりや、大工さんたちの本来の仕事を、一般のみんながどう感じているかを知りたいんだって。。
う〜ん、イイじゃない
今、職人さんや普通の人たちが互いにコミュニケーションをとる機会が欠けているから、双方向コミュニケーションいいんじゃない

本来家づくりは、大工さんと建て主さんの双方向コミュニケーションでつくられていたんだから。
家づくり塾、企画しましょ!
ではではお楽しみに〜!!

地球となかよく昔ながらの家づくり。。


 ライブアース終わりました〜!
すごい人の数でしたね。ライブもあるという事で若者が多かった〜!
まあ主催者はそれが狙いのようです。
くそ真面目な勉強会では若者は集まらない。だから楽しい音楽を聴き、美味しいものを食べきながら、今ある環境のことにすこしでも関心を持ってもらいたいという。。

わたしたちの出展の方も、大工さんがつくってくれた木組みの軸組模型がイイ看板になってくれたみたい。いえそれだけではないですね・・職人さんたちの本来の仕事の美しさから放たれる空気感が、みんなを引き寄せたのかも。。
多くを語らなくても、その空気を感じていただけたら、それだけで私たちにとっては収穫です〜!
 
木組みの模型の込み栓を木槌でうちこむ体験。
こちらは込み栓を打ち込んでいくと、材と材が引きつけ合っていく様が手に取るように。
多くの方が感嘆されていました。
先人たちの智恵は、永い永い時間のなかで、地震にも強く、電気がなくとも快適に、そして永く100年200年もっていくように考えられた住まいだということを、ほんの少し垣間見ていただいた一日でした。。

 
 

環境活動家の田中優さんも、私たちのブースでは足をとめてくれました。
込み栓のお話しや、畳の藁床をつくる機械が製造中止となって近い将来建材畳しかつくれなくなる現状などお話ししました。また優さんの方からも木材乾燥にかんする最新情報をいただきました。
優さんは環境問題をつきつめたら家の問題につながり、住宅問題を解決しようとしている。私たちは家の問題をつきつめたら環境問題につながり、環境問題の視点から家づくりを発信している。やろうとしている事は一緒なのです。。

 

今回・・原発震災を機に、国の姿勢は今後、省エネを強くおしてくることになるでしょう。
その時に高気密・高断熱なつくりが省エネであると縛りをかけてくるのは確実・・

でも土壁はエネルギーをあまり使わずとも快適にくらせる最高の省エネ住まい。それに木の家には何より無理がなく、真壁にすることで点検もでき、木も風にさらされて腐りにくく長持ち。そして最後にはゴミにならない土にかえる家。本来、地場の素材をつかって地場の気候風土のもとで育まれた家が、トータル的にも最高に省エネルギーな住まいなのです。
優さんの講演がせまる時間のなかだったので、そんな事もお伝えしたら良かったと・・ちょっと後のこり・・ 優さんの活動は尊敬するし影響力も大きい、だから優さんが時折「家の断熱化が省エネにはイイ」というお話や本には、ずっと腑に落ちないでいる私なのです
問題を解決しようと思うと、その地のもとで試行錯誤してきた先人たちの智恵を大切にしなくてはね。。優さんの活動は、広くひろめていく役目だと理解はしているけど、誤解もうみやすい。また手紙でも書こうかな〜と思っています。。
それに私としても、本の製作をやっぱり何より急がなくてはいけないなと・・(反省)・・。

 

でも出展をとおして、私たち的には、また一歩成長した気分
自分自身の立ち位置を確認し、次への取り組みにつなげていく、そのための一歩。
一歩すすめば、かならず次への扉が開かれる。こうやってずっとやって来ましたからね。はは、めちゃいつも前向きな自分
自分ヨシヨシ精神で頑張るぞ〜
出展ご協力してくださった大工さんや職人さん、そして来てくれた方々、どうもありがと〜

 『AA STUDIOの昔ながらの家づくり』出展のご案内


いま、実は猛烈に忙しい・・
 それは今週日曜日に堀之内公園で開催されるライブアースまつやまに、AA STUDIOも初出展するから はい、またまた色々と私たちやってます〜

「ライヴ・アースまつやま」は20〜30歳代の若者達が核となって主催するイベント。
音楽コンサートや、環境問題をより分かりやすく実感できるトークライブ、同時にオーガニックフードや環境に配慮したフェアトレード商品などの出店。並びに行政、企業、NPO団体の環境問題への取り組みを紹介したブースが参加します。これからの社会をつくっていく若者達にも呼びかけ、地域、歴史、暮らし、平和など 若者達が次世代へと繋いでいくべきモノやコト、そして「地球温暖化防止」について考える新たなムーヴメントを創りだすことを目的として若者たちが頑張ってます!

日がな一日、心地良い音楽のなかで青空のもと楽しめるコンサート。今年はなんとUAが来ます!安心して食べられるオーガニックな飲み物や食べ物をいただき、最先端で活動されている環境活動家(田中優さん)の分かりやすいエコなお話しを聞いて、フェアトレードや手づくりなお買い物や、環境的な取り組みをしている方々とつながっていく、とっても実になる機会。。
若い方の感性で催されていることもあって、柔らかく楽しくナチュラルな感じが、ライブアースの良さです。

私たちもライブアース初出展で、この機会に、木と土の地球となかよくやっていく家づくりを広めていきたいと思っています〜!いろいろと出展があるなかで、家づくりはウチだけかな。。
無農薬野菜やオーガニックな食べ物たちの横で、私たちもオーガニックな『昔ながらの家づくり』をアピール!この普通な感じがイイでしょ。
住まいは決して特別なものではなく、着る物や食べる物と同じ。それが大切。
ぜひ応援しに来てください〜。。

ただいま、職人さん達のご協力のもと、見てタメになる見本をたくさん準備中
いつもお世話になっている小林建工さんには、すでに立派な軸組の見本をつくって頂きました!本物に負けないめちゃ迫力に、しばし感動です〜!

見て見てこの真剣な眼差し→

毎晩遅くまで手を抜かず頑張ってくれたお陰で、かなりの見物!う〜ん、この軸組を見るだけでも価値あり!いえいえ、他の職人さんたちの見本も面白い!
木と土の家の良さ、見て感じて体感してもらいたい。それは私の願いであり、職人さんたちの願いでもあります。
もちろん建築関係の方もOKです。プロの方にもタメになる中身にしております。
たっぷりとお腹いっぱいにして帰ってください〜

 
ホームページだけで、まだお会いした事のない方も、この機会に〜お待ちしておりますね。。 ぜひオーガニックでエコな一日をお過ごしください。。
 

【日時】
  平成23年5月15日(日曜日) 《雨天決行》   
  開場10:00 開演12:00〜 終演18:00 閉場19:00
 「堀の内公園」ふれあい広場 (お堀のなかにあります)
  前売1000円 当日1500円 高校生以下無料

 詳しくは>>
 http://www.liveearth-matsuyama.com/index.html

島のパン屋さん。。

友人から夕食のお誘いがあって出掛けてきました。
こちら大島でオーガニックなパンづくりをしているpaysanさん。
paysanさんのパンは愛媛でも、ちょー有名!美味しすぎ〜だよね〜。

それには訳があって、奥さんのうーさんのセンスと、ご主人のQちゃんの実行力(実現力)があるからこそ パンを焼く石窯だってQちゃん手づくりなんだよ。電気やガスではなく、石窯の薪で焼くパンだから、絶対簡単には真似ができない美味しさに!手がかかっているという事。
paysanのパンが美味しいのは、オーガニックという事だけに限らず、パンをこねるのも、発酵させるのも、焼くのも、ひとつひとつすべて人の手がかかっているから。機械を使って、タイマーセットしてブンブン大量につくるパンとは大違いな訳。こうやってQちゃんや、うーさんの、愛がこめられているからね〜
薪で焼く石窯パン。窯のなかには、年期のはいった煤や木灰が積もっていて、この木灰の独得な薫りが、パンになんとも言えない薫りづけに一役かっているような気がした。また電気やガスでは焼き上がりも均一。このまだ理解されていない世界で、薪を使って火で焼くパンには、隠された魅力があると感じるところ。

私自身この頃、感覚が非常に敏感になっていて、本当に心がこもった物しか身体が喜びを感じなくなっていて、普通にあるパン屋さんのパンでは、ただただお腹を満たしている(ふわふわパンはお腹も満たさないけど・・)というエネルギーしか感じられない。
『物』にはエネルギーというのがあって、それが感じられる。人は本来そのエネルギーを享受して生きているんだと、この頃とても感じる。コンビニの弁当では全くエネルギーが感じられないし、そういう物をいつも食べていたら人間そのもののエネルギーも弱くなる。病気になったり、やる気が起こらなかったり、発想力や想像力が鈍ったりと・・。
素材ひとつひとつが手をかけて愛情をかけられたオーガニックなもので、手をかけてパンをこね、火という自然の力を借り焼かれていくパンは、そのエネルギーが別格。
実は、家づくりも同じ。
話がズレてきたけど、目に見えないエネルギーの話はまた後日。。
paysanパンは、本当にほんわり優しい幸せのエネルギーが感じられるパンです。
ホームページ『shopコーナー』にお店の紹介をしておいたので、ぜひ行ってみてください。

  

話が長くなっていますが・・夕食のお誘いを頂いたのは、paysanさんが自宅を少しリフォームしたので、そのお披露目をかねてという訳。またまたQちゃん手づくりのリフォーム!
Qちゃんは型枠大工の経験があって、とても器用。う〜ん、素人と思えないでしょ。また斬新!←こちら、うーさんのセンス!
私たち専門で建築やっている者には、絶対発想できない造り方であったりと本当に目から鱗です。あっ・・一応、私たちも雨仕舞いだけはアドバイスはさせていただいたんだけど、見事にパンパンとやってしまう、そのパワー・エネルギー・実現力がすごいね〜!負けるわ・・

 

夕食は、高校生である息子さんが、自慢の手料理を披露してくれました。
本日はイタリアン。。
前菜は鯛のカルパッチョから・・と本格的。
しかも盛りつけのセンスがGood!さすがpaysanさんのお坊ちゃん。
うーさんのセンスに、実現力のQちゃんの美味しいところを頂いて
きっと行く末は名シェフかな。。
将来、paysanは三ツ星レストラン。Qちゃんは専属のパン焼き従事ね。うーさんは女番頭。
その時は敷居が高すぎて、私たちなんてお邪魔する事が出来なくなっているかも〜!



っと、とても楽しい一夜になりました。
どうもありがとう〜

『ゆとりの家』木材検品。。

『ゆとりの家』の建て主さんと、山へ木材検品に。。
もう私たちの昔ながらの家づくりでは欠かせない工程となっています。。
ひとつひとつじっくりと確かに家づくりをすすめていくこと。

 


建て主さんが「見ることで我が家の木だという愛着が湧いてきた!」と。。
はじめて目にする、我が家がほんのちょっと形となっていく姿ですね。
1年乾燥させるために、しばらく木材を預けます。
木材乾燥についても回を重ねるごとに、反省点なども含めて工夫がされ
バージョンアップしていきます。

「うちの木材をよろしくお願いします。」と、頭をさげていました。

そして次に内子の工務店さんの工場に走り、購入した松材の確認も。
これまたイイ材!
これはめったにお目にかかれない松の良材に当たりました。
これも縁。『ゆとりの家』の善きスタートとなりました。。

着工は1年後に
 

始めてのデモ。。

 
始めてデモに参加してきました〜。はっきり言って、めちゃ楽しかった〜!

それぞれがそれぞれの表現方法で練り歩く。
楽しい手づくりのプラカードもそれぞれにオリジナルで豊かな表現。打楽器や鳴り物系も手づくりして、ん〜デモのイメージが変わりました。
デモと言うよりお祭りのようで楽しかった!こんなデモなら毎度あってもいいかなと。。

やっぱり若い人の感性がそこにあります。
今までのデモって「原発反対!!」って、ちょっとこちらが引きそうな感じなんですけど、若い人は個性豊かな表現で、プラカードを見てまわるだけで、ちょっとした個展ができそうなぐらい楽しい言葉の数々!




デモを初体験して感じたことは、心が解放されて『自由』な気分を味わいました。
なんのしがらみも無く、言いたいことを声に出す。行動したい時に行動する。自分の想
いを素直に出す。そこには心の自由がありました。
デモって、自分の心を素直に表現することナンダと、始めて知ることが出来ました。
この自由という感覚が、とっても気持ちよかったです〜。

そう、本来はみんな自由なんだよね。
でもいっぱい世の中のあちこちには、いろんなしがらみがあって、知らず知らずのうちに自由を奪われていたりするんだよね。でも案外、その事すら、気がつかずに私たちは暮らしていたりするんだ・・。
ひとりひとりが自分の想いに素直になれるような世の中にしていくことが大切だね。。
それこそが平和なんだとね。

今、時代は古くさい社会システムが崩壊しようとしている時だ思う。
マヤ暦では、今まで封じ込められてきた事、隠されてきた事が、表に吹きだしてくる時期なんだって。原発も然り、政府の体質も然り、メディアの体制や、私たち個人ひとりひとりの感情にしても、まさにすべて覆い隠してきた事が吹きだしている!

そう、吹きだしていこうよ。そうでなければ何も変わらない。これから先もずっと変わらない。
これからずっとずっと長く安心して暮らしていくためにも、今、必要なこと。
今生きているひとりひとりの小さな行動。

今を生かされているのは意味あることだと思う。
私たちは常に、未来のこどもたちのために、責任があるという事。

デモで感じた『自由』。それはそれぞれが好き勝手に生きていいという『自由』ではないということ。
もっともっと大きな視野で物事を思考し生きる、未来に責任をともなう『自由』。
そのために心に素直になるという事、すべてのしがらみから解き放たれて決断をするという『自由』。

ひとりひとり心を解放していきましょう。
一歩一歩が大切です。。