大地の恵みや自然の豊かさを感じて。。

今朝、畑で咲き乱れ、朝日を受けてキラキラと光り輝く草木や花々の美しさに、しばし立ちつくしてしまいました。 でも日本の福島ではとんでもない惨事になっているというのも・・現実。だからこそ今を感謝して自分の命を輝かせて生きるということが何よりも大切な事だと、そんな想いが降り注いできました。

まばゆいぐらいの生き物たちの輝き、この心から震えるほどの美しい命の営みを絶たつ事のないように、今を生きたい。それが私にとって昔ながらの家づくりだったり、脱原発にむけての行動だったり、自分たちの暮らしだったりします。

 

畑では、サニーレタスや春菊やニラなどのお野菜たちがスクスクと育っており、毎日の食卓にのぼります。ありがたいです。。
私たちの血となり肉となり、そして心から大地とのつながりを感じることで、何よりも精神的な日々のエネルギー源になっています。。

大地とのつながり、地に足をつけてこそ、地球の呼吸を肌で感じます。
美しい輝きのなかで、植物たちの命や、蜂さんや蝶や無数の虫たちの命を感じる。
その命たちのつながりによって、私たちの命も支えられ、今ここにある。
そう考えるとき、すべてはひとつで繋がっているという事を肌と心で感じます。
大地につながることで、すべてにつながる。。
地球につながる。。
自分を愛するのように、人を愛するように、すべてを愛おしく感じる。
今を大切に。
この輝く命たちの営みが絶えないように、今を大切に生きたい。

^ 


今年も変わらずに、夏野菜の種まきをします。
里芋、カボチャ、茄子、ズッキーニなどなど、これから大忙し!
そして今年は雑穀もいろいろと挑戦してみよう。

大地につながり、地球の呼吸とともに暮らすために。

NO!と言える日本人に。。

 ソフトバンクの孫さんや、俳優の山本太郎さんなどに続き、城南信用金庫も会社組織として脱原発の意思表明をしました

城南信用金庫のメッセージ「原発に頼らない安全な社会へ」
http://www.youtube.com/watch?v=CeUoVA1Cn-A
↑動画 youtube

http://www.jsbank.co.jp/topic/pdf/genpatu.pdf

素敵ですね〜カッコイイ!
会社組織として、経営上、反対でもなく推進でもなく、だんまりを決めているより、
私はずっとずっと会社として信頼でき、応援していきたいという気持になります。
ちっぽけな利害を気にして、NOと言えない。
その心は?

残念ながら、原発に関しては中立というものは存在しないという事を知りました。
反対か推進しかないのです。NOかYES。
だまって何も言わないのは、原発を容認している「私は原発に賛成します」という事です。


AA STUDIOも、良きことはさっそく見習って、脱原発表明を会社としておこないたいと思います。もちろん福島原発震災よりずっと以前から、原発反対の姿勢です

スウェーデンでは、会社として如何に環境に配慮し会社運営をしているかが、その会社そのものの価値のひとつとして社会認識され評価されています。
環境に優しい商品を購入することや、環境的な取り組みをしている会社を応援するなど、一般消費者も一丸となって環境問題の取り組みをしている組織を支援する動きとなっています。
銀行からの貸し付けも、環境的な取り組みをしようとしている会社には優先的に銀行もバックアップするそうです。そこには意識の高さを感じますね。日本も見習わなくてはいけないところ。

残念なことに今回の県議選では、まだまだそういった意識の無さを感じました。
道路を造って欲しい。仕事をまわして欲しい。我が村に施設を造って欲しい。これが欲しいあれが欲しいと、議員さんにおねだり。そういった古くさい選挙をするから、未来に影を・・ なぜそれが理解できないのか・・。

しかしこれからのやり方は、もっともっと大きな社会的な利益、社会をより良くしていく為に、考えて行動ができる人々が、時代の先駆者となっていくことでしょう。
時代の変わり目。
まさに福島の原発震災が、その引き金になったと私は感じます。
変わらなければいけない。
負の震災が、ステップアップしていくための学びであったと・・私はそう信じたいと思っています。

みなさん、それぞれのポジションで脱原発を表明してください。
それらが街のあちこちで聞かれることを楽しみにしております。。

日曜日はデモに行ってきます〜

できる事、いろいろ動こう〜。。

 福島の震災で、私たちにできる事いろいろやっています。


支援物資を集めて、送ります。
まだ宮城県気仙沼市の避難所91ヶ所(13,000人)では、行政の支援が十分でなく、3日に1日の白米しか食べられないところもあり民間で支援に行くそうです。私たちも食べ物や衣服をあつめました。みなさんの、お陰であっという間に我が家の座敷には支援物資の山!日本は豊かですね。
我が家からも、自家製の玄米味噌を。。

 

味噌や玄米は放射性物質を体外に排出する働きがあります。
これは原爆が投下された長崎で、爆心地から2kmしか離れていない診療所の入院患者たちが、まったく放射能の被害をうけなかった事により味噌の効能が報告されています。実際にチェルノブイリでも日本から味噌が大量に送られたそうですよ。

我が家の味噌は、自家製麹や、無農薬無化学肥料栽培による玄米や大豆、そしてミネラル豊富な自然天日塩を使用し、めっちゃ身体にイイ味噌です。そんな事も書き添えて「がんばって下さい」の一言。どうしてもインスタント類が多くなる食事が中心だろうから、身体に優しい味噌は、しみると思いました。それと今年収穫したヒジキを乾燥させて米袋1袋分。海草類は放射性物質を体内にためない働きがありますね。

玄米を食べて、味噌汁、ヒジキや海藻をたくさん食べ、梅干しなどの発酵食品を食べる。毎日の我が家の献立ですが、昔ながらの食生活は不思議なことに、自然と放射性物質を体内にためない働きがあるという事。食生活って本当に大切と痛感。
自然界に存在する放射性物質でつねに軽い被爆をうけている私たち。
この頃、癌などが現代病の筆頭にくるのも、実は、こういった体外に放射性物質を排出する食生活をしていないというのも関係するのかも・・。
んん〜、、ありえる・・・なんて想像してしまいました。


支援物資を松山ユースに届けて、その後、シエネの会(自然エネルギーネットワークの会)で、原発から自然エネルギーに変えていくための作戦会議を。
シエネのメンバは、みんな循環していく社会をめざして色々と考えたり行動したりしている仲間。
原発だけに限らず、世の中がよりよくなっていくための衣食住を話し合っています。


今日本のあちこちで、デモがおこっているみたいですね。
東京高円寺では1万5千人ものデモがありました!すごい〜!
デモの中心は、これからの未来をになう若者たちです。
そう、私たちの未来のことだから。
http://www.youtube.com/watch?v=h7llbVEM14Y

この時期に、国民として意思表示をすることは、とっても大切。
怒る時に、怒らないと!NOの言える日本人に。
近々、四国や近県でも、デモがあります。参加しましょう〜!【拡散してください】

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!原発いらない!松山デモのお知らせです!

伊方原発止めよう!
思いを行動に!
原発いらない松山デモ!

2011年4月24日(日) 13:00〜
集合場所:松山市駅前 坊ちゃん広場

13:00  アピール
13:30  出発(銀天街・大街道・ロープウェイ街)
14:30  ロープウェイ街にて解散予定

だれでも参加OK★途中参加ももちろんOK★
プラカード・鳴り物OK★
主催:原発さよなら四国ネットワーク

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原発なしで暮らしたい100万人アクションinヒロシマ
http://nonukesaction.jugem.jp/

2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こされました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
フクシマの警告を受けとめましょう。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故の日から25周年を迎えます。
放射能に国境も県境もありません。
私たちはみんな、核の風下の人々・・・
子どもたち、妊婦の未来を守りたい。

次の巨大地震がいつ、どこに、くるのかは分かりません。
島根原発(島根県)、伊方原発(愛媛県)の運転をやめてください
浜岡原発(静岡県)など全国の原発の運転をやめてください。
上関原発(山口県)の建設計画を白紙撤回してください。
今こそ、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へ政策転換させましょう。

1954年3月1日のビキニ環礁での水爆実験で漁船が被災。
杉並の主婦たちから始まった原水爆禁止の署名は国内で3000万人をこえました。
広島では100万人が署名しました。

現在山口県上関原子力発電所計画の中止署名も100万人まじか!現在95万人!

核兵器も原発もない世界を築いていくために、
被爆地ヒロシマから呼びかけます。

100万人のアクションを巻き起こしましょう。

”原発なしで暮らしたい”

★4月24日(日)日時:2011年4月24日(日曜日)
場所:ハノーバー庭園  (旧広島球場北側 広島市中区基町)
10:30〜 13:30 ノーニュークス・ライヴ&ノーニュークス・スピーチ
14:00〜15:30 メイン集会
15:30〜16:30 脱原発ピースウォーク&ピースマザーウォーク

歌:SAYAN、NO∞無、三宅洋平、enその他
スピーチ:大塚愛さん、豊永慶三郎さん、肥田俊太郎さんその他

★4月26日(火)チェルノブイリ25周年記念日
12:00  原爆ドーム前集合
13:00〜 経産省
      広島県庁
      広島市役所
16:00  中国電力本社前
      チェルノブイリ-ヒロシマ-フクシマ・キャンドルナイト
            (キャンドルナイト主催::上関原発止めようネットワーク)
18:30  終了 

○団体名など無しで個人名での賛同者を募集します。主催:原発なしで暮らした い人々
連絡先:原発なしで暮らしたい人々事務局:メール: nuclerfreelife@gmail.com
携帯:(080-5624-8747石岡・090-4740-4608久野・070-5052-6580藤井・ 090-6834-9854原)
○このイベントでは義援金を集めます。集まった義援金は「東日本大震災「つながりぬくもりプロジェクト」等に寄付をさせて頂きます。
※「つながりぬくもりプロジェクト」とは?
多くの避難所では電気やガスのライフ ラインが断たれています。その復旧の見通しが立たないなか、自然エネルギーを 活用した電気、お湯、お風呂を被災された方々にお届けするプロジェクトです。
http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html

○「原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ」に賛同していただき参加者からの自主企画もどんどん行って下さい。
早速第一弾自主企画
★ピースマザーウォーク:(4/24 15:30よりハノーバー庭園にて同企画です)
小さなお子さんのいる人や主婦のみんなで風ぐるまを作 り、一緒に歩きます。
連絡先goat_ben_dog_leo_cat_noel@ezweb.ne.jp
08019340866

★大きなプラカードや花を手に持ち楽器を鳴らし、歌を歌いながらの集いにしたいと思います。ぜひ
多くの人の参加お待ちしています。

このような事態が起こってもなお原発推進していこうとしている政府や企業に対し民衆の声を示さな
ければなりません二度と同じ過ちを繰り返さないためにこの日に賭ける思いは強いです、ぜひ多くの人達に集まって欲しいし、多くの人に賛同者登録して欲しいし、多くの人に転載拡散して欲しいです
ヒロシマから日本全国へ
ヒロシマから世界へ
一人一人の思いを100万人の束にして伝えていきましょー
今がその時なのです!

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高知「原発のない日本へ」の行進

4月29日(祭日)11時から、高知市内を歩きます。

高知城下、丸の内緑地公園を出発

行進コース:丸の内緑地公園ー追手筋ー帯屋町ー中央公園ー丸の内緑地公園
  (途中からでも参加可)

福島原発事故発生以来、皆さん不安とやりきれない思いで日々を過ごされていると思いますが、
落ち込んでいるだけでは何も変わりません。 いろんな考え、主張はあっても「原発はいらない!」というところでは同じはず。 とにかく意思表示をしましょう。
是非、子供達も一緒に。 子供達の未来の為の行進です。

 「思いをひとつに!」

 *当日は皆さんそれぞれに言いたいことを、ダンボールなり布に書いて(プラカード)
  持ってきてください。

 *お車で来られる方、なるべく乗り合わせて来てくださいね。

 尚、2時からは、丸の内緑地公園にて意見交換会をする予定です。

発起人: 中土佐町 宮崎朝子
                           
                 E-mail : amanogawa314@yahoo.co.jp
                 tel.fax:0889-54-0076

                 賛同者・団体/グリーン市民ネットワーク高知
                                                    刻屋、山元彩乃、海工房
                          ハレハレ本舗、塩の邑

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『つながる家+つなげる家』瓦葺き。。


 家づくりのほうも進んでおります。
日々ゆったりとした歩みですが、昔ながらのこのゆったりとした時間のなかでつくる家づくりが、私は大好きです。。

世間では今回の福島の震災によって「合板がなくて現場がストップ」「キッチンやアルミサッシが手に入らない」などなど、現場がストップしてしまう事態がおこっているそうです。
合板や建材物の類をつかわない昔ながらの家づくりは、そういった支障もなく、いつものペースで進んでおります。やっぱり地産地消の家づくりは強い!

でも・・福島での仮設住宅として使われていく大量の合板や建材物たち・・、いつの日かまた大量に廃棄処分されることを思うと心が痛みます。。自然にかえる家づくりを取り戻していかなければね。。


さてさて『つながる家+つなげる家』の屋根の瓦工事もすすんでおりますよ。
こちら屋根のルーフィングは、昔ながらの杉皮。自然の素材ですから、ゆくゆくは土に還る素材、ゴミになりません。今は石油系のアスファルトルーフィングやポリエステル系のものが一般的。
えっーーーーー杉皮!???
そう言われそうですが、この杉皮を馬鹿にしたらいきませんよ!先人たちは、仕方が無く杉皮を使っていたのではなく、ここには目から鱗がおちるスゴイ杉皮効果が!

 

杉が自らの身を守るためにつくられたレインコートは、当たり前に水に強い!
杉は100年200年と立ち木の状態で雨に耐えていく訳ですからね。すでに耐久試験済みですね。先人たちの賢さを感じさせます。
それだけではありませんよ!
日射のきつい暑い最中では、瓦の下で杉皮はソリ返ります。この『ソリ返る』というのミソ!
なんと言っても暑い熱気や湿気を逃がしてくれる働きがそこにあるからです。
野地板の蒸れを逃がし、杉皮自身もながくもっていきます。
アスファルトルーフィングは呼吸をしないから、結露などで野地板の腐れが早いというのはよく聞かれる話ですが、先人たちはすでにそれらの問題をも解決していたのです。ん〜あっぱれ!
こういった先人たちの智恵をひとつひとつ知っていく、そのうえで建築をつくっていくことの大切さを感じるのです。。

逆に寒い日や湿度のある日は、この杉皮ちゃんは、ぺったりと野地板に張り付きます。野地板に張り付いて、雨の侵入を防いで、室内の暖かい空気を逃がさない。
杉が自らの身体を守るために生み出した皮は、電気を使わずとも、自動で気候調整をしてくれる超〜優れもの。まさにエコロジー商品NO.1の称号を与えたいと思います。。

そして瓦葺き、昔ながらに土を載せるというこだわりも、欠かせませんね。

今回は、瓦の葺き方も、昔風に。。
すこし手間がかかりますが千枚葺きに丸瓦を載せます。
でもとっても上品な仕上がりで素敵!

経済性や手間を惜しむばかりに失いつつあるものを見直していきたいところです。
  

そして我らが期待のホープ、まーくんも頑張ってました。(屋根は左官さんに葺いて頂きました)
弟子入りして1年半が経ちました。
ひとつひとつ若い世代に、子供たち世代に、確かな智恵や確かな技術を遺していくために、こちらも頑張ってくれています。ガンバレ!


選挙できめる。。

 
これまであんまり選挙に関心なかった私ですが
今回は火がつきました! っと言うのも選挙によって、原発を進めていくか進めていかないかが決まる事になるから。
現職県議の多くは今までは原発推進派一色でした。唯一、阿部悦子さんと佐々木泉さんは、原発見直し派です。さて今回の福島原発をうけて、立候補者の意識はどうでしょうか? とても気になるところ。。

そして私たち有権者が、未来を見据えた投票ができるかどうかが鍵・・
えっ?まだそれでも「村に道路をつくって欲しい」とか「仕事をまわして欲しい」とか
自分たちの欲心を出してやいませんよね?まさか!!!
下心や見返りをもとめるような古くさい選挙は止めましょう!
あなたや私の子供たちの未来がかかっているのですよ!

ここ10年のうち、いえ連動するプレート移動により、すぐに起こってもおかしくない南海地震、それに対する伊方原発。大丈夫か?関東大震災の最大加速度は2933ガル。伊方原発の基準地震動は570ガルまでしか耐えられない設計・・。未来は自分たちでつくるしかないのです。

原発反対の街頭活動ができなくても選挙に行こう!

しかし・・どの候補者を選んだらいいか・・
という事で、私の選挙区の立候補者に原発やエネルギー政策を問うアンケートハガキを出してみましたよ回答を頂いたのは福田さん、竹中さん、鴨川さんです。後の方は・・?-----------------------

回答結果については、告示後、公の場で公開してはいけないとの事を知りました!
変だわ〜。私たち有権者は何を頼りに投票したらいいのか、いっさいこういった事をオープンにしない選挙体質があります。
閉鎖的ななかで一部の情報だけをたよりにして、それで正しい投票ができるのか・・?
すべての立候補者の名簿を探すのも悪戦苦闘したのですから。選挙の体質から変えていかなければ、いけないですね。
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それと愛媛県議選候補者に原発の是非を問う防災アンケートが毎日新聞よりとられています。
これを参考に選挙にGO!

統一地方選:県議選 候補者原発防災アンケート

 東日本大震災による福島第1原発事故は、原発の“安全神話”を背景に原発の運転を容認してきた全国の原発所在地の住民に衝撃を与えるとともに、これまでの推進路線への疑念をもたらした。 毎日新聞松山支局は3月末、原発立地県の愛媛県議選に立候補表明していた70人を対象に原発防災アンケートを実施し、69人から回答を得た。選択式設問に「どちらともいえない」などと回答した場合は「保留」、記述なしや回答拒否は「無回答」としている。
各候補者の回答を選挙区別に紹介する。

==============

 ◇問1

 福島第1原発事故を受け、伊方原発について、安全確認のため、いったん運転を停止することに賛成ですか反対ですか。

 ・賛成 ・反対

 ◇問2

 事故を機に、原発中心のエネルギー政策の変更もとりざたされています。エネルギー政策の変更に賛成ですか、反対ですか。

 ・賛成 ・反対

 ◇問3

 東日本大震災では想定を超えるM9・0。伊方原発について、現在の耐震基準や津波対策の基準を見直すべきと考えますか。

 ・厳しくすべき
 ・現状のままでよい

 ◇問4

 四国電力は伊方原発の定期検査の間隔を13カ月以内から15カ月以内に延長を国に求める意向を持っています。間隔延長に賛成ですか、反対ですか。

 ・賛成 ・反対

 ◇問5

 福島第1原発事故で、国は半径20キロ圏内に避難指示を出しました。愛媛県地域防災計画では、伊方原発事故想定の住民避難は10キロ以内です。避難範囲を拡大すべきですか。

 ・拡大すべき
 ・拡大の必要はない

 ◇問6

 伊方原発で保管しきれない使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設が10年後に必要となると、四国電力が見解を示しています。中間貯蔵施設の県内建設を認めますか。

 ・認めてよい
 ・四国の他県に建設
 ・四国以外に建設
 ・作る必要はない

==============

  候補者名      問1   問2    問3     問4    問5    問6

           運転停止 政策変更 基準見直し 間隔延長 避難拡大 中間貯蔵

■松山市・上浮穴郡

   戒能潤之介 自現  反対   保留   厳しく   反対   拡大   認める

    中政勝   公新  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   無回答

   伊狩泰介  民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

    寺井修   自現  反対   保留   厳しく   反対   保留   保留

   西原進平  自現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

   松尾和久  無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   四国以外

   河野忠康  自現  反対   反対   維持    反対   不要   認める

   竹田祥一  自現  反対   保留   厳しく   反対   拡大   認める

   大石一   無新  反対   反対   厳しく   反対   拡大   認める

   逢坂節子  社新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

   大沢五夫  無元  反対   反対   保留    賛成   拡大   無回答

   横田弘之  無現  反対   反対   保留    反対   拡大   保留

   三宅浩正  自現  反対   保留   厳しく   反対   保留   保留

   阿部悦子  無現  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

   佐々木泉  共現  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

   横山博幸  民現  保留   保留   保留    保留   保留   保留

   木村誉   公現  保留   賛成   厳しく   反対   拡大   保留

  田中長二郎 無新  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

     政安誠   民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

    笹岡博之  公現  保留   賛成   厳しく   反対   拡大   保留

   菊池伸英  無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

    近藤隆   無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要


■今治市・越智郡
  

  竹中由美子 共新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

   福田剛   民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

  徳永繁樹  自現  反対   賛成   厳しく   賛成   拡大   四国他県

  福羅浩一  自現  反対   保留   厳しく   反対   拡大   認める

   本宮勇   自現  反対   無回答  厳しく   反対   拡大   無回答

  越智忍   無元  無回答  無回答  無回答   無回答  無回答  無回答

  鴨川忠弘  無新  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

  堀内琢郎  国元  賛成   反対   厳しく   反対   拡大   認める

   村上要   社現  保留   賛成   厳しく   反対   拡大   不要


■宇和島市・北宇和郡
 

   毛利修三  自現  賛成   保留   厳しく   反対   拡大   保留

  中川真之介 民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

  高山康人  自現  反対   無回答  厳しく   反対   拡大   認める

  岡原文彰  民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

  中畑保一  自現  反対   反対   厳しく   反対   拡大   認める

  赤松泰伸  自現  保留   保留   厳しく   反対   保留   保留


■八幡浜市・西宇和郡
 

  梶谷大治  自現  反対   保留   厳しく   反対   拡大   認める

  清家俊蔵  自現  反対   保留   厳しく   反対   保留   認める


■新居浜市
      

  菅秀二郎  無現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

   西原司   無新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

   石川稔   無現  保留   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

  黒川洋介  自元  反対   反対   厳しく   反対   拡大   無回答

  豊田康志  無現  反対   反対   厳しく   反対   拡大   認める

  山岡美美  共新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

  古川拓哉  自新  賛成   反対   厳しく   無回答  保留   認める


■西条市
       

   森夏枝   無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   四国他県

   渡部浩   自現  反対   保留   厳しく   反対   拡大   保留

   青野勝   自現  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   四国以外

  明比昭治  自現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   四国他県

  玉井敏久  無現  保留   保留   保留    保留   保留   保留


■大洲市・喜多郡
   

  西田洋一
  自現  反対   反対   厳しく   反対   拡大   認める

 岡田志朗  自現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

  有友正本  無新  無回答  賛成   厳しく   反対   拡大   無回答

  中野寛之  無新  賛成   保留   厳しく   保留   拡大   四国他県


■伊予市
       

 水口輝雄  無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   四国以外

 泉圭一   自現  反対   反対   厳しく   保留   拡大   保留


■四国中央市
     

  石津隆徳  無新  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

 森高康行  自現  反対   賛成   厳しく   保留   拡大   保留

  鈴木俊広  自現  反対   保留   厳しく   反対   保留   保留

   篠原実   自現  反対   保留   厳しく   保留   拡大   保留


■西予市
       

 薬師寺信義 自現  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   四国以外

   兵頭竜   無新  反対   反対   厳しく   反対   拡大   認める


■東温市
       

  西山徹
   民新  保留   保留   保留    保留   保留   保留

 大西渡   自現  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要


■伊予郡
       

 土居美智子
 無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

  山本敏孝  自現  反対   賛成   厳しく   反対   保留   保留

  住田省三  自現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   四国以外


■南宇和郡
      

  中田広
   自現  反対   賛成   厳しく   反対   拡大   認める

渡辺知彦   無新  賛成   賛成   厳しく   反対   拡大   不要

原発も・・住まいも・・

 先日、化学物質過敏症のドキュメンタリー映画『いのちの林檎』の上映会が、化学物質過敏症の患者会のもとでおこなわれました。

午前の部は患者さんのみでの上映会、午後の部から一般の方々の上映会。
っと言うのも、化学物質過敏症の方にとって、一般の方々が何気なく使っている衣服を洗うための洗剤やシャンプーや化粧品や整髪料などなどに、身体が反応してしまうからです。
私達については、日常的にケミカルな物を使用していないので午前の部に参加させていただき、化学物質過敏症の方々の貴重な生のお声を聞く機会を頂けました。

さて午前の部の上映会はじまりはじまり。
ん・・・しかし!もういきなりプロジェクターの電磁波に身体が反応して、建物内に入室できない患者さんが2名・・ 化学物質過敏症をもつ患者さんの方々の中には、電磁波にも身体が反応してしまう方が多くいます。上映会場は念のために電源ブレーカーは切られ、母屋の方から配線をして電源供給をしています。しかもプロジェクターなどの機材には金網を張ってアースまでとって万全でしたが、やはりそれでも電磁波に身体が反応・・結局、その方々は玄関ドアをあけた屋外で、遠目での上映会視聴となりました。

映画の内容には、胸が痛くなるシーンが多々ありました。家を新築してシックハウスを発症。その後、あらゆる化学物質に悩まされ、家に帰ることもできず山中を彷徨う親子。さらに症状が悪化し、食べ物や飲み水さえも身体が反応し受け付けなくなってしまう事態に・・!死の恐怖・・その時、唯一口に出来たのが無農薬栽培での木村秋則さんの林檎だったそうです
映画をみて化学物質の恐ろしさをあらためて痛感しました!こちら映画委予告編YouTube↓ 
http://www.youtube.com/watch?v=hqyJuYM0MYs
これだけでも化学物質過敏症の恐ろしさがリアルに伝わってきます。。

映画が終わり。もっとも重度の患者さんであるOさんのお話しを伺いました。
すでに電磁波の影響を受けてダメージいっぱいといったOさんやその友人たち。電磁波で血流が悪くなり手が紫色に変色していたりと始めてその症状を目にしました。
Oさんは農薬や化学肥料・有機肥料を使った野菜は当然のごとく身体が受け付けません。口にできるのは玄米と塩ぐらい。水も水道水は当然のごとく駄目で山水ですが、針葉樹の山でなくて、広葉樹の山の水でないと駄目だそうです。住むところも人里離れた環境。
Oさん曰く、私たちの身体はあらゆる微生物や菌たちによって成り立っている。その菌たちを殺すのが化学物質であって、人ぞれぞれその許容量はちがうけど、化学物質という毒が体内に満ちると、身体の微生物たちが死滅してしまう。そうすると身体が維持できなくなる、それが化学物質過敏症であると。

汚染された食や水や空気は、いずれ血液となりめぐっていく。そして私たちの身体を影ながらささえてくれている無数の細胞や菌たちを弱らせていく。そう考えると化学物質過敏症という病がストンと理解できました。身体は防衛をはかるために、異物にたいして過敏に反応するという訳。残された力を使って最大限に身体をまもっているのです。
Oさんの話は、日常生活の困難さや、化学物質に溢れかえった我々社会の愚かさをあらためて感じさせてくれるものでした。食べ物・着る物・住む家・住む環境・・あらゆるものの見直しが必要です。
ちなみに土壁の家は、電磁波をカットします。昔の人はそんなことまで考えていたのではないでしょうが、大地の土というのは私たちが知り得るより遙かに偉大なのです。土壁の家にはいるとホッと身体がゆるむとOさんは言っていました。きっと身体の防衛機能が和らぐのでしょう。そう言えば普通の私たちだって土壁の家にはいると、ほっとする。。これはやはり身体が安心している証拠なのですね。

そして午後の部の一般参加者たちが集まり始め、次第にOさんの体調が崩れはじめました。日頃ケミカルな物を使用していないから私も、敏感に人々がつけるケミカル独得の薫りを感じることができます。整髪剤や化粧品やクリーニングの薫り。また人々がもつ携帯電話にOさんは腰が砕かれてすっかり立てなくなりました。そろそろ避難が必要・・!

化学物質過敏症は、決して他人事ではありません。明日の我が身なのです。
いまもなお新たな化学物質が科学者によって産み落とされています。いずれ人類絶滅もありえない話ではないかも・・。実は・・私もこの頃、軽い電磁波過敏症。携帯電話に頭がかち割れそう。

便利さより命が大事。
原発も同じく。
自分の身に降りかかる前に変えていきましょう。。
何ごともターニングポイントに来ていると感じる、今日この頃ですね。

見つかりました!

 日々いろいろな事が目まぐるしく、騒々しい我が家ですが、
ずっとずっとご縁を待ちわびていた徳さんの手織畳表の作業場が見つかりました
しかもとってもいい所です〜!
しっかりと腰を据えて、やっていけそうな作業場になりそう。
色々とご厚意でお声をかけて頂いた方々、本当にありがとうございました!

場所は、今の自宅から、車で15分ほどのところ。
神子の森というところにあります。

いずれ神子の森に移住する計画もふくめ、今回この作業場をみつけました。
広くて天井が高くて明るくて。作業するには、もってこいの場所です!
機織り機3台がはいり、後継者育成をめざしてやっていく予定です。

ただあちこち傷んでいて、屋根を直したり、建具を入れ替えたりしなければ・・。
機織り機を運び入れるのはそれから。
でも長期的に貸していただけそうなので、ちゃんと手をいれて末永く大切に使っていきたいと思っています。

 

ご厚意で貸して頂く集落の方々も、これを機会に集落に若い方々がはいってきて、よい刺激になればと願ってくれています。本当にありがたいことです。
神子の森が賑やかになっていくお手伝いが出来ればと、私たちも思っています。

また皆さんのご協力をいただいて掃除や修理をしていきたいです。
手織の畳表や日本の素晴らしい伝統を、子供たちにのこしていけれるように、
私たちをお助けください。。
ひとまずご報告を。。

上棟!そして夕食会!

 
思った以上に順調に早く組み上がった『つながる家+つなげる家』の建て前。
無事に上棟となりました!さて、無事に棟があがったことを祝い、神さまにお礼を申し上げるお祭りをおこないます。

ん、神主さん?
と思いきや、大棟梁(ダイトウリョウと言ってます)です!じつはこの度、大棟梁は”太夫(たゆう)”さんの資格をとられたそうで、今回はじめてのご披露となりました!
大棟梁の祝詞を聞きながら、柱も梁も棟も傾くことなく、この家が末永く自然の災いから守られ、子々孫々と繁栄していくことを一緒に願いました。

神事はいつも心が透き通る気持になっていいものです。日本人として自然を尊び、多くの生き物(八百万の神々さま)と一緒に、今を生きさせて頂くという謙虚な気持がそこにあります。
和の家、この昔ながらの家づくりの精神がここにあります。

神事が形だけとなりつつある今、家の姿や形からも分かるように、自然を尊ぶ心や、生き物をいかす心がなくなってしまった事が同時にうかがえますね。。

 

さてさて身が引き締まるような祭祀も終わって、建て主さんから職人さんの労をねぎらうための夕食が振る舞われました。こういった昔ながらの「労をねぎらう」という気持がいいでしょ!
お金だけの関係ではない、互いが互いを思いやりながら進められていく家づくり。
いい家づくりには心を通わせる行為が、いたるところにあります。。

私的には、建て主さんのお父さんが振る舞ってくれる、お刺身の盛り合わせを密かに楽しみに(普段はベジなのに)
建て主さんより上棟のお礼と、今後も怪我もなく無事に職人さんたちが仕事をすすめられますようにとのお言葉をいただき、皆で乾杯をし楽しい夕食会が始まりました。

大棟梁は建て主さんのお父さんと熱く語り合っており、私たち若者衆はお酒もすすむなか今回の建て前の手応えや感想などで話が盛り上がります。はじめて昔ながらの建て前を経験したという大工さんたちは「かなりハイレベルな仕事や、とても勉強になった」と興奮気味の様子。また今回の家づくりが大工にとって難易度が高く、しかし心動かされる家づくりであったことを話しました。
そして大工や職人として良い家づくりをひろめていくために、やる気のある者が集まって勉強しながら精進をつんでいく機会をつくろうと言うことになりました。(←そのように私がもっていったという話も・・)
保守的な土地柄の愛媛では、職人たちが声をあげる事もなく、メーカー住宅が広まるばかり。そんななか、みんなで精進をつみながら、互いに各職人さんたちが手を取り合って、心からいいなあ〜楽しいなあ〜と思う家づくりを広めていきたいと思っています。

近々、職人たちの決起集会!を開きたいと企てております!
一般の方々も参加しつつ、職人さんたちの生の声をきくことができるような、みんなで勉強してみんなでイイ愛媛の家を建てる、そんな集まりをつくっていきたいと考えています。私にとっては、こうやって密かにずっと思い描いていた、そんな想いを、みんなにお伝えすることが出来た、、、上棟の夜になりました。 (これも建て主さんのお陰ですね)

  



翌日。。
さっそく「僕もこんな家づくりに加わりたい!」と熱い想いをもつ大工さんから、参加表明がありました
さあ、職人さんたちよ!いまこそ手を取り合って進んで行きましょう!
参加表明お待ちしておりますよ  

『つながる家+つなげる家』建て前

 
ここずっと原発のことが気がかりで仕事半分・反原発活動半分の私です。。
今できることをして、このさき後悔が無いようにしたい
私にとっては原発も家づくりもまったく同じなのです。。

そんななか『つながる家+つなげる家』の建て前がおこなわれました!
すべての憂鬱を吹き飛ばしてくれるような昔ながらの家づくりの建て前。ここには明るい未来がしっかりと感じられます。今回この貴重な昔ながらの建て前の一般見学をおこないました。

私としては撮影などや、自分自身が設計した建物の組み方の粘りを生で確認したりと、かなりいっぱいいっぱいの状態で皆さまには十分なご説明も出来ませんでした。しかし昔ながらの家づくりの建て前が放つそのパワーの前には、もう言葉はいらないこと、皆さんの様子から感じました。見て感じて頂いて本当に心から良かったと思います。
参加者のなかには、教育現場の方もいて「昔ながらの家づくりを伝える活動をしていきたい」と熱心に見学されていました。もっとこんな機会が増えることで日本の和の家の良さというものが再認識されてくることでしょう。。


 


そして何と言っても素晴らしいのは・・『つながる家+つなげる家』の建て前では、若手大工さんたちによっておこなわれた事!この貴重な機会に、体感したいという若い大工さん達が駆けつけてくれました!こうやって確実に、昔ながらの家づくりが次の世代を育むための機会となってくれていること、本当に設計者としては嬉しく思うばかりです
棟梁の真人さんも、若いながらに十分にしっかりと建て前をこなしてくれました。末が楽しみ!関わってくれた大工さんたち皆が自信をもって勧める家づくりです。
そう、建て主さんの家づくりに込められた願い『つながる、つなげる』は、確実に未来にむけて種をつないでいます。。
家づくりは器づくりではありません。大きな大きな社会的な流れをうみだす作業。未来がより良く明るくなってくための種まきなのです。心から感じます。。





見ていて飽きない美しさ。そして心から感動がわいてきます。
ここにきっと心惹かれる美しい世界があるからなのだと 感じるのです。。
それを真理の世界と言うのかもしれません。
建築に関して全くの素人であっても「この家なら絶対、地震も大丈夫!」と言わせるほどの力強さがそこにあります。現代の多くの家づくりがなくした本物の力強さを感じます。。
有名な構造家が来てその耐震性を証明する必要もないほどの、安心感や力強さというのは確実に存在し、誰にでも感じることができます。真の道理の世界とは、そういったものなのかもしれませんね。。



全てが美しく愛おしい。。
木で出来上がった空間に、心からの安堵がうまれ、ただただ木の優しい空気に包まれます。
大黒さんが支えてくれているという安心感もありますね。。

自分たちの暮らしは自分たちで守る。。


今日、伊方発電即刻停止をもとめて四国電力そして県庁に要請に行ってきました!
始めての活動参加です。。
今回の福島の原発震災をうけて、原発さよなら四国ネットワークや有機生協その他市民団体、それから被災地から避難されてきた方などたくさんの県民の方々が来られていました。しかし・・四国電力や県庁も、決して応対の良いものではなく、敷地内で拡声器やプラカードを持つことさえも許されず、仕方なく四電の敷地を出て歩道に移動。2mほども無い歩道に大勢の人集りとなり、通行の妨げになりそうな状況での要請申し入れとなりました。正直、こんな事態なのに・・こんなヒドイ扱いを受けるとは・・。私たちは四電の電気を購入している消費者でもあり、消費者の声を聞くことは当たり前ではと・・?しかしクレームや要望に関しては、冷たい応対という訳です・・。しかもこの期に及んで・・。

私たちも手づくりしたプラカードをかかげ、声をあげました。各団体からの要請と厳しい声(当然の事を言われているだけですが)が浴びせられるも、無表情な四電社員さん・・。
ただそう見えるものの彼らの立場を理解すると、とても辛い気持になってきました。四電社員の方々だって、辛いはず・・。こんな危険がある原発を決して手放しで歓迎している訳ではないはず・・。自分たちが安全だと言ってきた原発が、脆くも、1機に止まらず次々と事故を起こし未曾有の原発災害となっている状況・・。多くの犠牲者を出しながら、簡単には終息できない惨事。彼らも被害者なんだと言う気持が沸き起こってきました。

「あなたがたも望んでないはず・・辛いこと分かります。でも・・中から変えてください・・中からでないと変わらないのです・・お願いします・・いまできることを・・子供たちのためにも・・」そう声をかけると涙が頬を伝わって落ちていきました。こんなにも多くの人を傷つける原発・・だからこそ無くしていかなければいけない。。そんな気持がたくさん湧き上がりました
気のせいか?四電社員さんの目頭が赤くなっきたような・・。中から変えることは本当にたいへんなこと、でも今すぐでなくていいから、一歩一歩変えてほしいそう願いました。。

 

さて、次に県庁へ、伊方発電即刻停止をもとめて要請に行きました。
っと言うのも、許認可権限を持つのは愛媛県知事であるからです。
今後すぐにでも起こりうるであろう南海地震に対して、知事が一言「伊方原発の原子力政策を見直す時!」と言ってくれたら全てが変わります。しかし・・福島の原発の件をうけて11日には、知事に対して各市民団体から要請書がすでに出されていますが返事がなく・・、まずは原子力安全対策推進監(国の安全・保安院から出向、県の原子力政策トップ)の方に、お話しを。しかし安全を管理しなければいけない立場であるのに、彼からは危機感というものが全く感じられませんでした。今回の福島原発の件をうけて、伊方は安全に運転していく、そのための対応をしていく、県の方針に従う、そう話されるだけです。「あなたは国から派遣され原子力の安全を、県にたいして強く指導していかなければいけない立場!」と各団体から抗議。彼ではラチがあかず、知事に生で県民の声を届けるべく、知事室へ直接要請に。

今後起こりうるであろう南海地震(地震連鎖による誘発の恐れもあり)に、一刻も伊方原発の稼動に対して慎重な見直しが必要な時であるはず!そうでなくても日本のなかで危険な原発ワースト2が伊方原発であり、多くの技術者からも伊方原発の危険性は語られています。その中身には虚偽による安全性の偽装がはかられ、無理矢理に稼動しているという話もあります。

かなり大勢の人々が知事室入り口前に集まり、それに対して秘書とガードマンが知事室をふさぐかたちになりました。しばらく秘書課長とのやり取りが続きますが、秘書課長は「事務的な手続きを・・」の一点張り。しかし各市民団体からはすでに11日に要請申し入れをしており、知事からの返答が未だになく、こうやって押し寄せた次第。「中村知事、会ってください〜!」とみんなで声を上げましたがっ・・、知事は少しドアをあけて覗いたものの引っ込んでしまい対応はしてくれません。ガードマンは増え知事室前の入り口は人壁になりました。私たちは普通の一般人であるのにまるで右翼的な扱いでした。

時間だけがすぎ、最後に、東京から避難して来られた若者(高校生らしき)2名が、人壁に対して「僕たちは放射能を逃れて避難をしてきた。こんな時だから、面倒な手続きはよく分からない。やめて、みんなで考えた方がいい。」と、大人達の不条理な対応をついた若者らしい感想が、この場のみんなの気持をよく伝えてくれたと思います。
つくづく血の通った県政でない事を今回肌身で感じるのでした。。

夕方のニュースでは『今回の件をうけて、中村知事は定例会見でイデオロギーや政治的背景があるならば松山市長時代から会っていないと今後も市民団体と面会しない考えを表明。』と、昨日の私たち多くの市民団体が詰めかけ、知事に生の声で要請申し入れをしたい事に返答したそうです。

「安心して暮らしたい」そういった願いは、反社会勢力なのか・・?
って言うか、ぜんぜん私たちの話そのものを何も聞いていないのに、決めつけた言い方!
私たちの訴えそのものを、そのように受け取る知事に対して、涙が出そうです。。
反原発=反社会勢力のように捉える知事の意識レベルの低さ、そんな知事に県民の安全を委ねているのかと思うと、不安が拭い切れない次第です・・。
今回の活動をとおして県のあり方体質そのものを疑う機会となりました。
問題の原点。原発という危険なもの、ウランという人が本来手を出してはいけない領域の物を取り扱っていくという認識の薄さ。それが福島原発の原発震災を引き起こしたと言えます。
これは天災ではなく人災です。
伊方原発もそうならないように。。

少しでも伝えるべく活動を、、20日(日曜日)市駅前でおこなわれる街頭活動に行ってきます。
ご都合の良い方、一緒に行きましょう
自分たちの暮らしは自分たちで守らなければ、何も変わりません。