2年目のお米づくり。。

 2年目のお米づくりは、1年目と違って、すこし肩の力を抜いて。。

無農薬・無肥料・無除草剤そして全て人力のお米づくり。
なんにも肥料を与えてはいないけど、お約束のように出て来ました稲穂が!
出穂(しゅっすい)です〜
ありがたいこと。。
これは我が家の主食としてのお米「松山三井」です。地元の品種です。
この頃は、もちもちした「こしひかり」を多くの方がつくっていらっしゃいますが、まずは地元種で!
そしてもう一つの主食用として自然農法をやっている川口由一さんの「豊郷」を育てています。

まあ、そこそこに分けつをしております。1本苗からの分けつです。
田植えの際に、4本5本ぐらいを一緒に植えているのが一般的ですが、稲の力を信じて我が家は1本から2本植えでやっています。
1本植えと2本植えで、できるお米の量は2倍になるか昨年は実験をしてみましたが、そうではないみたい。だから4、5本を植えるほどでは・・まあ化学肥料などを使えば、地力というより肥料力でそれなりの効果が出るのかもしれませんが、我が家はあくまでも自然のなりです。。

だから中には、こういった虫食いの穂もあります。

まあ、これも自然の状態だからこそです。ほんの少し虫たちへのお裾分けだと思えばいいのです。欲深く全部を自分のものにしたければ農薬散布とあいなる訳です。。
しかし昨年は正直なところ、虫に食われ「全部食べられたらどうしよう〜・・・」と不安にはなりました。しかし虫たちも全部は食べる事はしなかったです。ちゃんと私たちが生きていかれる分は残してくれました。なので今年は安心して〜と

この虫たちも、地球がまわっていくために大切なお役目をもっているのでしょう。
そのお役目というのは何か?私には分かりません。しかし全ての生き物には意味があると感じています。まだ人知がおよばないだけで、この虫たちを用無し扱いにしてはいけない。。
そう、最近は農薬や除草剤があたりまえだから、田圃には虫や生き物ひとついない田圃を多くみます。こういった生き物がいないという事は、それを補食する鳥たちさえも生きられないという事です。確かに飛び交う鳥たちの数が、私の小さい頃から言うと激減しているように感じますね。これがその後どういった影響として出てくるのか・・本当のところ気がつくころには手遅れになっているのかもしれません。だからこそ

さて、そのほかに我が家では5種類のお米を育てています。

 

古代米である神丹穂米(かんにほまい)<餅米>です。
赤い穂と、稲穂のノギの部分が麦のように長いです。古代種だからでしょうか、とっても背が高くて、私の目線ほどの高さがあります。
この独得の風貌をみると、古代の人も、この赤く揺れる稲穂の波を眺めていたのかな〜と、想像しちゃいます
。。

う〜ん、どことなく古代の薫りがしますね。。
そしてその左横に写っているのが「伊勢ひかり」です。神宮の神田で生まれた「理想の稲」とか言われているそうですが、どうでしょうかね。。
この「伊勢ひかり」は我が家の田圃では一番背丈が低いです。線も細くて、言われているように台風などにも強いのかな〜と思ってますが、今回の台風で結果が分かるかな??

「伊勢ひかり」の手前に写っているのが「ハッピーヒル」です。
「ハッピーヒル」はかの自然農で有名な福岡正信さんのお米です。
ハッピー:ふく、ヒル:おか、という訳です。
7種類のお米たちのなかで一番、丈夫そうなのが「ハッピーヒル」ですね。
まるで草のような稲で。一体、福岡さんは何と交配させたのでしょうか、というぐらいの風貌です。
まだ十分に出穂していませんが、あともう少し。ハッピーヒルの稲穂は、本当に子沢山で、見た目にも感じが違ってきます。

そして最後の2種、神丹穂米よりさらに背が高い、右は薫り米で「十和錦(とうわにしき)」、左はタイの薫り米となります。見た感じとってもワイルドな感じ。お互いにまるで茅のように丈夫そうです!
タイ米の稲穂は、日本的な風貌ではなく、穂がばらけたようにパラパラした感じ。食味もパラパラなタイ米のことですから、見た目どうりといった感じなのでしょう。

 

そしてこの背丈が高い稲を、畳の稲藁に使えないか・・と密かに狙っている私たちです
畳の稲藁に使うのなら丈夫で、少しでも長い稲藁が必要だからです。無農薬で本当に安心できる稲藁が欲しい〜っっ!それは長いあいだずっとずっと思い描いている夢!
そんなこともちょっとお米づくりをしつつ、観察している次第なのです。

こうやって見ていただけると分かると思うんですが、お米と一言で言ってもこんなに姿かたちや空気感が違うのです。人間と同じように個性いろいろ。それぞれに良さがあります。
私はこのいろんな種類が植わっている田圃の雰囲気が好きだな〜
均一な雰囲気ではなく、色も背丈もことなるお米たちが肩を並べあっている姿〜
いいです〜。。
さて、あともうしばらくお米たちには頑張ってもらいましょう〜




来客。。

 昨夜は、石川県からの来客がありました。。
金沢大学がおこなっている環境マイスターのプログラムでの視察。
私たちの友人でもある”まんがら農園さん”の自然農や、今治の学校給食の状況などを視察がてら、我が家にも立ち寄っていただき木と土の昔ながらの家づくりを知っていただきました。

私の方からは、現在の住の現状や、昔ながらの先人たちが遺してきた物づくりを、木材や襖や和紙や畳の現物を見ながらお話しさせていただき、私たち現代人が無くしていきつつある暮らしや生き方そしてその心をお知らせいたしました。
徳さんの方からは、私たちが遺そうとしている備後手織中継ぎ表の良さや、そこにあった物づくりの素晴らしさをお話ししました。

農も食も住も、底辺にある問題は一緒です。
そんなことを感じていただけたのではないでしょうか。。

食も住も農も、そこにあった豊かさを失おうとしている・・。
私たちはいったいどこに行こうとしているのか・・。
そこに未来はあるのか・・。
まんがら農園さんと我が家で準備した旬の食材をつかった、安心できる心から体に優しい晩ご飯を一緒に食べながら、豊かさとは何か?を感じてもらえたのではないかと思っています。。

ふと、その横を見ると・・
備後中継ぎ畳表のうえで、まんがら農園の友くんがひとり、頬ずりをしながらゴロンとなってニヤニヤしているではないですか

ははは、よーくその良さが分かってるやないか〜!
私たちの小難しい話は分からんやろーけど、さすが子供はその感性で分かってはる!
さすがです!遺さないといけない物づくりがそこにあるのです。。
しばらくは大人も子供も手織畳み表のうえで、ごろごろと気持よさそうでしたよ



ちくっと話が変わりますが、昨夜みつけた原発関連の動画。
怒り心頭です!
はたしてこちら政府はいったいどこを目指していこうとしているのでしょうか?
人の心はここにあらず。
福島県民の命が斬り捨てられている現状。命よりお金が大事。政府は政府自身の信頼をたもつために、また日本中がパニックにならないために、そして国費による補償を最大限少なくするために、福島県およびその周辺の人々の命を斬り捨てたというのが、私には感じられました
負けると分かっておりながら捨て駒のように兵を戦地に送った政府のやり方と何も変わっていない・・日本。これが技術進歩や経済発展したと賞されてきた今の日本ので出来事です
大切なものはなんでしょう・・?

7月19日に、6団体と福島県民を中心に130人が集まったが・・原子力災害現地対策本部と交渉を行った様子。
http://www.youtube.com/watch?v=rVuGwc9dlhQ&feature=player_embedded

衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」参考人・児玉龍彦の( 東京大学教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
http://www.youtube.com/watch?v=HdF48RT9Ja8&feature=related

これらの事は残念ながらメディアも放送しようとはしません。
そして今・・
愛媛に福島からの放射能をふくんだ瓦礫受け入れが、少しずつ水面下で進んでおります。
知らない事は、罪ではないけど、
知ろうとしないことは、大きな罪です。
心をよせて、子供たち未来のために、ひとつになる時です。。


**********************************
愛媛県で震災瓦礫の焼却、埋め立てをするということ


震災瓦礫の総量は2500万トンといわれています。
これは日本の一般家庭ごみの1年間分に相当します。
これはとてつもない瓦礫の量なのです。
とても被災地の焼却場ではまかないきれない量です。

環境省はこの瓦礫の焼却・焼却灰の埋め立てを全国規模で行おうとしております。
愛媛県は各市町村に瓦礫受け入れのアンケート(調査)を各市町村に行いました。
これに、瓦礫焼却受け入れ可能と思える回答をした愛媛県の自治体は

内子町 500t/年
西条市 2000t/年 (2000t埋め立て)
新居浜市 5000t/年
(他にもあるかもしれません)
これを3年間で処分しようとしております。

この自治体名、数字は環境省が電話で答えてくれました。
各自治体にも電話で確認しました。
福島県以外(会津地方は除く)場所の瓦礫ということでした。

この瓦礫焼却というのは、被災地支援につながります。
一見いいことなのですが、厄介なのは「放射性物質を含んでいる瓦礫」ということなのです。

悲しいことですが福島県以外も放射能汚染されております。

http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-397.html(汚染図)

国の事故後の放射能に対する基準値は約20倍危険になっています。
これによって震災以前では厳重に管理されていた放射性物質を拡散することが可能になりました。
http://diamond.jp/articles/-/12530 (記事)
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html (食品)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110715k0000m040088000c.html (瓦礫)
瓦礫も適用を受けようとされていており、上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、
性能のよい焼却炉で燃やせばなんら放射性物質は問題ないとされています。
しかし、放射性物質の焼却を前提とした性能のよい焼却炉なんて日本には1台もありません。

「放射性物質を含んでいる瓦礫」を焼却するということはどいうことなのでしょう。
・運搬時の放射性物質の拡散
・焼却時に出る焼却炉からの煙による放射性物質の拡散
・焼却炉自体が高濃度に汚染され今後使用出来なくなる
・焼却灰になることのよってよりこれが高濃度な汚染物質になる
・焼却灰の埋め立てをする最終処分場からの地下水の汚染
(松山市の水道水の50%は地下水)
・最終処分場の長期的な放射能生物質の流出監視、保管のよるコスト高
・汚染に対する自治体補償

大事なことは地下水を放射能汚染されることによって、
農業、漁業など一次産業が壊滅的被害を受けるということなのです。

「松山市の水道水から放射性セシウムが検出」なんて聞きたくない。

現在、牛肉から放射性セシウムが検出されて問題になっております。
松山市の学校給食(6月)に使われてたのは悲しいことです。
http://www.itv6.jp/catch/news_detail.php?date=20110715&no=0002


愛媛県産の米や野菜を子どもに食べさせるという「安心」を我々は持っています。
瓦礫の焼却はその安心すら奪ってしまいます。

チェルノブイリでもそうでしたが被害を受けるのは子ども達なのです。
福島原発災害の責任を子ども達に押し付けてはならないと思います。

学生たちが立ち上がった!

 福島県産の牛肉から規制値を大幅に超える放射性セシウムが検出され、ここ愛媛松山の学校給食でも、5月に田村市から出荷され大阪で解体された牛肉のモモ部分約36キロが6月16、17日にサイコロステーキなどの具材として、 12小中学校3幼稚園で使用されたという。

あたりまえの事なのだが、今回の原発震災のことを親が本当に無関心でいるという事は、子供たちや未来に影響していくという事。愛の反対語は、無関心だそうだから、子供のことを真剣に考えている親たちは、行政に問い合わせをしたり抗議をしたりしている。
今のこの瞬間に何も行動をおこさないと、本当にたいへんな事になる。みんなが一丸となって、未来のこと子供たちのことを考え行動するべき時。
政府は、事を荒立てないように・・、という事しか考えていないし、県も「国の対応に従う」と責任回避。
常に後手後手で、気がついた段階には、きっと多くの放射性物質を含んだ食品を子供たちが食べることになるだろう。私たちが謳歌してきた電気=原発依存の責任を、子供たちが身をもって償っていくことになるのだから・・。。

風評被害?考えすぎ?たぶん大丈夫だよ?
そういった真実から目を引き離すような言葉を信じる方が楽かもしれない。しかし、今の一時の自分さえよければという意識に他ならない。
福島より事故レベルの低かったスリーマイルでも、多くの子供たちの被害者が出て、今も癌や白血病に悩まされ続けているのに・・。よく考えて欲しい。行動は今しかないのだから。
あなたの大切な子供に影響が出始めてからは手遅れ、後悔しないように・・。

はあ、ほんと向き合わされることが山ほどの日々ですね。。
私の方も、現場監理のついでに、県庁前に行き座り込みをしました。
暑い最中、でも小さな動きがひとつひとつ大切なのです。
誰かがこうやって小さな動きをしてきてくれたからこそ、まだ今があるのです。

そして座り込み後は、愛媛大学のデモ行進に参加。今回で3度目のデモ。
でも、学生主催のデモは、愛媛では始めて。そこに未来を感じましたよ〜
自分たちの未来に対して、やっと声をあげ始めた若者たち。本当に嬉しい!
待ってました!
やっぱり年寄りより、これからの未来を生きる若者たちのシュプレヒコールは響きがあって、周辺の人にも強く伝わる感じがしました。
同世代の若者たちも、同じ若者たちが声をあげていることに、デモの印象が変わったのではないでしょうか。こういった機会が増えることでデモへの参加も敷居が低くなるというもの。

学生主体のデモだったけど、先生方の最初の挨拶にジ〜ンときて感動。
表現することの自由。決して駄目なもの、許してはいけないものに対して声をあげる自由。
ここ中立の立場の大学のなかで、それを卒業するまでのあいだに学んで欲しいと。

う〜ん先生の素敵すぎる想いに感動!
それがほんとうの教育だから。こんなイイ先生に出逢うことができる学生は羨ましい。

 

学生たちは今回のデモでとても大きなもの、掛け替えのないものを掴み取ったと思う。
自由を

決してNOという事は、恐いことではないという事。
むしろ駄目なものに対してNOと言えるのは喜びであるという事。
そんな自由を感じ取ったのではないかな。
デモではそんな空気感がいっぱいあって、感動した私。。

 

デモやNOということは、あたりまえの権利。
自由の権利。
そういった権利を行使する者を、後ろ指で差してきたのが今の社会。
またその自由の権利を行使できず、呪縛に苛まれている人も多い。
駄目なことにNOと言えることは、本当に心地いいことなのだから。

卒業して社会に出て、きっと理不尽なことが山ほどあると思う。
しかしそこに流されない心の自由こそ、明るい未来をつくっていけると思う。
心の良心のままに表現することこそ、未来を明るくしていけれるのだから。

その一歩をデモで学んでいるように感じた。いいデモでした。そして次回にも期待したい。
老いた者たちは、若者たちにつづくほうが相応しい。
久しぶりの感動でした。。

一歩一歩、良い感じ!

 今日は我が家の”裏の畑”の紹介。。

いま私たちが手をかけているのは畑が3ヶ所に、田圃が一ヶ所。
そのなかで私が担当している”裏の畑”の様子。
無農薬・無化学肥料・不耕起の自然農ですが、私流でやっています。
私流の最も大切にしている基本は・・、『活かす(生かす)』こと、そして『循環する』を心としています。

左はヤーコン。ヤーコンは手が掛からず、しかも無肥料でスクスク!
私たち向きです
その奧の左が生姜ゾーン。右がミョウガのゾーン。
この辺りは土の保湿のために、現場で出るノコ屑を敷いています。これは私たちの家づくりとの循環を図った試み。焼いて捨てられるノコ屑を、『農』に利用していって、より良き循環の流れを図ります。農は農だけの狭い世界ではなく、住との繋がりによって、より良くなっていく。うまい事に、保湿とともに、イイ草抑えになっていて調和がとれているようです。
そしてそのミョウガや生姜のあいだに、ヒマワリ!?
これは出来るだけ、その地からはえてくる植物を活かしたもの。だって引っこ抜くのが可哀想だもの。でもコレが適度な日陰をつくって、ミョウガや生姜には丁度良いのです
ねっ、活かす事で、うまくいく

 
 
 
 

今は、キューリやオクラ、大丸冬瓜、サツマイモ、モロヘイヤ、アスパラ、ネギやズッキーニがイイ感じに成長しています!ズッキーニは、無肥料でよく育つ!今のお野菜の乏しい時期に、溢れるような実りをつけてくれるズッキーニに感謝です
これら種を撒いて育てているお野菜以外に、野良ばえで出てきた野菜たちが、なんと言ってもスゴイ!

 

(左)ニンジンも勝手に出てくるから種を撒かずにOK!通り道にも出てくるから、そこはニンジンをまたいで通行
(右)トマトも、自分で種を撒いたものは、さっぱり・・。寒さや天候で種が発芽しないのです。しかし自然に出てくるものは、ベストタイミングで出てくる!ずっと丈夫でずっとしっかりしたトマトが勝手に出てくるんだから〜。。

 

(左)勢いのよいカボチャが枝豆を浸蝕中!(右)カボチャが他の野菜ゾーンにツルを伸ばしているところ(汗・・)
この勢いのよいカボチャや枝豆も、すべて勝手に這えてきた野良ばえ達です。種を撒いたものは、芽が出はしますが、この勝手に出てくるカボチャに比べてると、ぜんぜん貧弱・・。
すべて、『活かす(生かす)』という思想のもとで、生かされたカボチャたちです。たくさんの実りが心待ちです。。

 

(左)ゴーヤに(右)サツマイモだって、野良ばえです
ゴーヤは種を撒いても、出てこない事の方が多いのに・・・。畑のあちこちでゴーヤがこうやって大きくなりつつあります。ありがたい!サツマイモだって、苗を買わずとも、芋から出た芽が、こんなに
 

   

(左)茄子は、すっかり勝手ばえの紫蘇に覆われてしまいました(苦笑)。。
でも紫蘇が木陰をつくってくれて、茄子もその合間で、うまくやっている様子。紫蘇も採り放題で買う必要もなく、いつもたくさんの恵みを頂いています。(市販の紫蘇は、たくさんの薬を使うとか)
(右)ミョウガの合間で、タワーのようになっているのが山芋。これも勝手ばえ。以前の持ち主さんが育てていた山芋の種が地中に残っているのです。あちこち出ていて、引っこ抜かずに、これも生かします。ツルを巻く竹だけ立ててあげて、今ではミョウガたちに適度な木陰を提供して調和しています。

 

(左)昨年、あまりにも小さすぎたジャガイモたちが今年は大きくなってあちこちで勝手ばえ。これも生かします。ジャガイモは植えてなかったのでとても大助かり!
(右)オクラの間に、野良ばえ冬瓜!
冬瓜大好きの私は、せっせっと冬瓜の種まきをしたけど育ちがぜんぜんで諦め気味だったのに!
ハハハ、勝手ばえがドンドンやってくれている!最初はカボチャだと思って「さすがにこんなにカボチャはいらない」って引っこ抜いていたのに(笑)!念じたら実際にやってくるのが植物界。ありがとう〜

 

(左)インゲンも勝手ばえです。(右)ツルムラサキも同じく。梅干しに重宝した赤紫蘇も勝手にですもう本当におかしいぐらいに、みんな勝手に仕事をやってくれます
ただただ私はそれを生かすだけの人。。

しかし生かすためには・・、十分に自然を観察し、常に変わりゆく畑たちの様子、自然の様子に心をとめていなくてはいけません。草ボウボウの畑(できるかぎり草も生かす)のなかで、勝手ばえの芽吹きはいたる所にあります。あとは生かすために、ほんの少し手をかして草を掻き分けてあげるのです。
その芽吹きの時に、ガッ!と気づかずに刈ってしまったら終わり・・そこは大事。。

トウモロコシも立派でしょ!里芋やカボチャも尽きぬほどに、勝手ばえが出てきます。
こんなにあちこち勝手ばえが出るのは、できるだけ自然の姿のままで畑があるから。耕す畑では、こうはなりません。作物の収穫が終われば、作物たちはすぐさま撤収されて、命をつなぐための次へのステップが踏めないから。

植物たちは命を循環させるために花をつけ実をつけ、そして種を土に落とす。そして芽が出て・・という、この一連の自然の姿があってこそ命は循環します。だから私の畑では、この自然の『循環の法則』をたもつという事を最も基本としています。これは私が思想とする『活かす(生かす)』という事ともつながります。

あと、食べた後の野菜クズ台所のクズは、また畑に返すという事。決してゴミにして処分はしません。これも『循環』のひとつ。。
それも出来るだけ一ヶ所にまとめず、畑のあちこちに分散させてばらまきます。最初は、未成熟な野菜クズを畑に戻すのは良くないと聞き、それで一ヶ所にまとめて堆肥場を作ったのですが、なんか違う感じ・・とインスピレーション。
自然界で有機の物(野菜くず)が一ヶ所に集まるナンテことはない訳で。自然の実りが、地面に落ちて、そこで肥料となり種となっていく様に、その姿をまねて私流のばらまき作戦に変更!

ばらまいた野菜くずは、一ヶ所にまとめないので、鳥がやってきて鳥たちも喜んでいる様子。鳥たちの命も生かすです。。これが自然の姿。そして野菜クズは土の肥料にもなりつつ種を残します。今年の畑の実り(勝手ばえ)は、こうやってイイ感じに。まさに私の理想に近づきつつあります

人が人為的に多くのことをしなくても循環していく方法。
『活かす(生かす)』ことで、私たち自身が生かされるようになっている。
それがこの世の素晴らしい全てのことに通じる仕組み

畑のなかで、そんな自然の法則、宇宙の法則を感じつつ、ひとり心ときめかせながら楽しんでいる毎日です。。
そこが楽しいのです!すべての事に通じる悟りの世界があるから。瞑想と同じです。。

そして今年は、こんな植物たちも仲間入りです

 

トロロアオイと言って、紙漉の糊材として使われる植物。昨年、紙漉のみーちゃんから種をわけて頂いたもの。オクラと親戚です。このトロロアオイの花がとても美味しい!実も食べられないか、ちょっと期待しています

あと今年は無農薬で綿も挑戦します!コットンの世界は、農薬漬けの栽培が一般的だそうですから、まずはやってみます!

そして雑穀も、挑戦!うまくいくか楽しみ!
また新たな気づきが頂けますように。。

梅雨の晴れ間は忙しい。。-2

梅雨の晴れ間は、忙しい。
とくにこの時期は、田植えや、野菜たちがスクスク成長する時期だし、草も勢いが増して放っておくとボウボウになるから
でも身体は一つ・・
っと言うことで、晴れの日には、いろんな事を、いっぺんに掛け持ちで動くことに・・。

内子の工務店さんからは、木材の木っ端がたまった時は呼んでいただくようにしており、我が家の冬のための薪あつめに行ってきた。蟻さんのように、冬のために、せっせっとこの時期から準備。トラックに山積みの薪を、2時間半かけて積み込んだ。
蒸し暑さに、強い日射し
ほとんど、だくだくの汗だく状態・・  こうやって見えない裏での地味な作業があるから、冬の薪ストーブライフを楽しめるという訳。

 

さて次に、休む間もなく松山へ。
新たに家づくりをすすめているお宅の、梅を頂きに行きました。
購入された土地には、古い梅の木や柿の木がいっぱい!
でもツタがからみついて梅の木や柿の木も、しんどそう。タダで梅を頂くのも申し訳なく・・近々、地盤調査もあるので、草刈りを買って出ることに

 

っと言ったものの・・ツタが凄すぎて!ほとんど草刈り機は役にたたず・・
またまた汗だく状態で2時間の草刈り。帰る頃には、もうほとんど水浴びをしたかのような姿になってしまった。
でも熱中症の心配も、どこへやらの私たち。日頃、ナトリウム化学塩ではなく、天然塩をいただいているのも心強いところ。そしてエアコンに頼らない暮らしをして、適度にいつも暑さに対して体温調整できる身体づくりをしているのもあって、少々ではへこたれない。
でもツタを放っておくと、梅の木や柿の木は弱ってしまって、実をつけられなくなってしまう・・たくさん梅を頂いたのもあって、梅への感謝の気持ちも湧いてきて、日をあたらめて、今度はツタ対策も準備万端で、再度草刈りに挑むことに!


2日目には、3人総出で草刈りをし、大きくなったツタを伐り落とし、邪魔な梅の枝も伐った。随分とすっきりしてきて梅林に光も入るようになってきた。曇ってくれたらイイのだけど、こんな日に限って強い日射しのお天気。猛烈な汗
イイ感じになってきたのだけど、ここまでやるとやり切りたくなる性分がたたって・・徳さんがもう一日出陣!敷地内のぼうぼうだった草やツタは、片づいた〜

性分とは厄介なもので・・敷地周辺にも荒れた梅林があって、草ぼうぼう状態に後ろ髪ひかれる気分・・。んんん・・・・・。でもあまりに広大な面積・・・・・・!
後ろ髪はひかれるけど、少しずつ手をいれてあげたらいいかも〜

そんな梅雨の晴れ間は忙しい私たちです。。

のこしていきたい、美しい手仕事。。

友人のU家族は、もともとは私たちと家づくりを考えられていた建て主さんです。
そこからお互いに意気投合し、子供たち未来へと残していきたい美しい手仕事や暮らしを取り戻すために、U家族は脱サラ、そして職人へと転身。
彼らの人生は180度転換しました。
当時は、大手メーカーの電機製品開発の技術者。金銭的には約束された立場でしたが、どこか心を置き去った暮らしで、彼らも苦しんでいました。
今は見ているこちらにも伝わってくるような豊かさに満ちた暮らしをしています。金銭的には多くを望めませんが、幸せが溢れるようです。

 

竹修行の日々も過ぎ、今は独立にむけて一歩一歩あゆんでいるところ。
彼のつくりだす暮らしの道具はとても美しいです。
愛ある手仕事。。
あくまでも贅沢品ではなく、身近な暮らしの道具としての竹細工をめざしています。

赤ちゃんの竹のゆりかご

ザル一つをとっても、今や100円ショップのプラスチックザルですから、日本の物づくりが地に落ちた姿をそこに見ます。便利で使い捨てだけど、何か私たちはとても大切なものを失おうとしている。。
竹ザルは、道具としても水切り機能だけでなく、パンや野菜をいれておくバスケット替わりにもなったり、花を活けるカゴにしたり、衣類や手ぬぐいを入れるカゴとしても利用できます。多機能でとても重宝するうえに、お台所で見えていても視覚的にも美しい道具。しかもしっかりとした仕事を施された道具は、長く堪えていきます。修繕しつつ長くつかっていけれる道具。
使われてこそさらに磨きがかけられ美しさが増すのが、自然の素材をつかった道具です。
それと同じように住まいも道具。しっかりとした仕事のなかにこそ、長く美しくもっていくための答えがあります。
使われてこそ美しい艶を放つような住まいづくりを私もしていきたい。。

彼らの道具たちを、またいろいろこちらでご紹介していきたいと思います。

『菌』から『宇宙』を教えられる毎日。。

 暇をみて、麹菌づくり。。
この時期は、温度もあって湿度もあって、菌の繁殖には具合がイイ。。
いつみても、この菌たちが胞子をたくさんだしている姿は可愛いものです。。←(変?)
ナウシカの世界を彷彿させる。。
そう、私たちの暮らしを影ながら支えているのは、この菌たちがあってこそ。
放射性物質を体内に蓄積しないはたらきが味噌や梅干しやはたまたビールにまであるのは、この菌たちの力によるものに他ならない。
今回この事で大きな気づきをした私。。

私たちの身体の中では、無数の菌たちが私たちの生命活動を維持するために働いている。日々、発酵食品などを食べている人は、身体のなかの菌たちの数も多いことだろう。それはまるで私たちの身体は地球(星)そのもののように多くの生き物たちを育んでいることを知らされる。
私たちの身体は宇宙そのものという事。私の小さなコスモ。。
菌たちや細胞たちが活き活きと喜ぶことは、自らのコスモの繁栄につながる。

逆に、日々、農薬漬けの野菜や、塩素入り水道水、無数の添加物などを日々口にしている人の体内はどうだろう?と・・。それは自ずと想像がつくこと。自分のなかのコスモは、荒れて、最後には自分自身を滅ぼしてしまうことに。。
菌たちはとてもミクロな世界に存在し、些細なことに影響して、最後に私たちの身体に病気となってあらわれてくる。ただし、病気とこの菌たちの関係やケミカルな物との因果関係はあまり語られていないのが昨今の医療の世界かも。

これは実は食べ物、身体の中だけの話ではなく、自分の身体の外の世界のことについても同じ。汚染された空気を吸い、ケミカルな世界で防カビや抗菌剤に囲まれて暮らす生活は、いずれ自分自身のコスモを殺すことにもなるという事。それは自分の外の世界(宇宙)が健全でなければ、自分自身のコスモも生きられないということに通じていることが分かる。

菌達が豊富な土壌は、とうぜん農薬などを使用しない自然栽培の大地。日頃、土いじりや森の中を散策し自然を楽しむような生活をしていれば、おのずと自分のなかのコスモは健康的に育まれ、逆にコンクリートジャングルで暮らし、土に触れることもなく、排気ガスに囲まれた暮らしは、いずれなんらかの病気を自らのコスモにうんでいくという事。
自然とコスモと身体(自分)の関係、それが実はとても重要な視点であるという事。。

自分の、外の宇宙も、中の宇宙も、ひとつであるという事。
また、ミクロな世界はマクロに影響し、マクロな世界はミクロに影響する。
こちらもすべてはひとつにつながっている、という事を物語っている。
ミクロな菌や、小さな生き物たちがいてこそ、私たちは生きる事ができる、いえ生かされているのです。そして私たちの暮らしそのものも、またミクロな菌や生き物たちに影響をあたえるという事。
自分の外のコスモも、中のコスモも、すべてはひとつにつながっている。。
外のコスモを汚すことは、自らのコスモを傷つけていくのです。
すべてを愛おしく大切にしたい。。そんな想いがふつふつと湧いてきました。。

今回、福島原発震災のことがあって、自分というコスモを再確認しました。。
神さまは「私たちの身体を神の身体にまねて創られた」その言葉の本当の意味が今わかりました。

 

さてさて、前置きが長くなりましたが(笑)
我が家でたくさん採れた空豆と麹菌をつかって『豆板醤』づくり。麹+豆+唐辛子+塩 で出来ます。いたって簡単!
その次に、麹+もち米+焼酎 で『みりん』づくり。
その次に、麹+もち米+水  で『お酢』づくりをしました。
出来上がりは、菌たちのお仕事を待って、1年後。。

すべて菌たちの力で、豊かな食材に変わっていきます。菌さんありがとう。
お酢は、麹菌だけでなく、酢酸菌の働きによるものです。
菌たちと仲良くしていく事で、豊かさが増していく生活。。
身体にとって喜びである酢やみりんになっていく。
わくわくしてしまう私。それは私のなかのコスモが喜んでいるからなのかも。。
今、自らのコスモを感じはじめています。
そして母なるコスモを愛おしく想い、日々、暮らす自分がいます。

あなたのコスモは、喜びを感じていますか。。

地球となかよく昔ながらの家づくり。。


 ライブアース終わりました〜!
すごい人の数でしたね。ライブもあるという事で若者が多かった〜!
まあ主催者はそれが狙いのようです。
くそ真面目な勉強会では若者は集まらない。だから楽しい音楽を聴き、美味しいものを食べきながら、今ある環境のことにすこしでも関心を持ってもらいたいという。。

わたしたちの出展の方も、大工さんがつくってくれた木組みの軸組模型がイイ看板になってくれたみたい。いえそれだけではないですね・・職人さんたちの本来の仕事の美しさから放たれる空気感が、みんなを引き寄せたのかも。。
多くを語らなくても、その空気を感じていただけたら、それだけで私たちにとっては収穫です〜!
 
木組みの模型の込み栓を木槌でうちこむ体験。
こちらは込み栓を打ち込んでいくと、材と材が引きつけ合っていく様が手に取るように。
多くの方が感嘆されていました。
先人たちの智恵は、永い永い時間のなかで、地震にも強く、電気がなくとも快適に、そして永く100年200年もっていくように考えられた住まいだということを、ほんの少し垣間見ていただいた一日でした。。

 
 

環境活動家の田中優さんも、私たちのブースでは足をとめてくれました。
込み栓のお話しや、畳の藁床をつくる機械が製造中止となって近い将来建材畳しかつくれなくなる現状などお話ししました。また優さんの方からも木材乾燥にかんする最新情報をいただきました。
優さんは環境問題をつきつめたら家の問題につながり、住宅問題を解決しようとしている。私たちは家の問題をつきつめたら環境問題につながり、環境問題の視点から家づくりを発信している。やろうとしている事は一緒なのです。。

 

今回・・原発震災を機に、国の姿勢は今後、省エネを強くおしてくることになるでしょう。
その時に高気密・高断熱なつくりが省エネであると縛りをかけてくるのは確実・・

でも土壁はエネルギーをあまり使わずとも快適にくらせる最高の省エネ住まい。それに木の家には何より無理がなく、真壁にすることで点検もでき、木も風にさらされて腐りにくく長持ち。そして最後にはゴミにならない土にかえる家。本来、地場の素材をつかって地場の気候風土のもとで育まれた家が、トータル的にも最高に省エネルギーな住まいなのです。
優さんの講演がせまる時間のなかだったので、そんな事もお伝えしたら良かったと・・ちょっと後のこり・・ 優さんの活動は尊敬するし影響力も大きい、だから優さんが時折「家の断熱化が省エネにはイイ」というお話や本には、ずっと腑に落ちないでいる私なのです
問題を解決しようと思うと、その地のもとで試行錯誤してきた先人たちの智恵を大切にしなくてはね。。優さんの活動は、広くひろめていく役目だと理解はしているけど、誤解もうみやすい。また手紙でも書こうかな〜と思っています。。
それに私としても、本の製作をやっぱり何より急がなくてはいけないなと・・(反省)・・。

 

でも出展をとおして、私たち的には、また一歩成長した気分
自分自身の立ち位置を確認し、次への取り組みにつなげていく、そのための一歩。
一歩すすめば、かならず次への扉が開かれる。こうやってずっとやって来ましたからね。はは、めちゃいつも前向きな自分
自分ヨシヨシ精神で頑張るぞ〜
出展ご協力してくださった大工さんや職人さん、そして来てくれた方々、どうもありがと〜

始めてのデモ。。

 
始めてデモに参加してきました〜。はっきり言って、めちゃ楽しかった〜!

それぞれがそれぞれの表現方法で練り歩く。
楽しい手づくりのプラカードもそれぞれにオリジナルで豊かな表現。打楽器や鳴り物系も手づくりして、ん〜デモのイメージが変わりました。
デモと言うよりお祭りのようで楽しかった!こんなデモなら毎度あってもいいかなと。。

やっぱり若い人の感性がそこにあります。
今までのデモって「原発反対!!」って、ちょっとこちらが引きそうな感じなんですけど、若い人は個性豊かな表現で、プラカードを見てまわるだけで、ちょっとした個展ができそうなぐらい楽しい言葉の数々!




デモを初体験して感じたことは、心が解放されて『自由』な気分を味わいました。
なんのしがらみも無く、言いたいことを声に出す。行動したい時に行動する。自分の想
いを素直に出す。そこには心の自由がありました。
デモって、自分の心を素直に表現することナンダと、始めて知ることが出来ました。
この自由という感覚が、とっても気持ちよかったです〜。

そう、本来はみんな自由なんだよね。
でもいっぱい世の中のあちこちには、いろんなしがらみがあって、知らず知らずのうちに自由を奪われていたりするんだよね。でも案外、その事すら、気がつかずに私たちは暮らしていたりするんだ・・。
ひとりひとりが自分の想いに素直になれるような世の中にしていくことが大切だね。。
それこそが平和なんだとね。

今、時代は古くさい社会システムが崩壊しようとしている時だ思う。
マヤ暦では、今まで封じ込められてきた事、隠されてきた事が、表に吹きだしてくる時期なんだって。原発も然り、政府の体質も然り、メディアの体制や、私たち個人ひとりひとりの感情にしても、まさにすべて覆い隠してきた事が吹きだしている!

そう、吹きだしていこうよ。そうでなければ何も変わらない。これから先もずっと変わらない。
これからずっとずっと長く安心して暮らしていくためにも、今、必要なこと。
今生きているひとりひとりの小さな行動。

今を生かされているのは意味あることだと思う。
私たちは常に、未来のこどもたちのために、責任があるという事。

デモで感じた『自由』。それはそれぞれが好き勝手に生きていいという『自由』ではないということ。
もっともっと大きな視野で物事を思考し生きる、未来に責任をともなう『自由』。
そのために心に素直になるという事、すべてのしがらみから解き放たれて決断をするという『自由』。

ひとりひとり心を解放していきましょう。
一歩一歩が大切です。。


大地の恵みや自然の豊かさを感じて。。

今朝、畑で咲き乱れ、朝日を受けてキラキラと光り輝く草木や花々の美しさに、しばし立ちつくしてしまいました。 でも日本の福島ではとんでもない惨事になっているというのも・・現実。だからこそ今を感謝して自分の命を輝かせて生きるということが何よりも大切な事だと、そんな想いが降り注いできました。

まばゆいぐらいの生き物たちの輝き、この心から震えるほどの美しい命の営みを絶たつ事のないように、今を生きたい。それが私にとって昔ながらの家づくりだったり、脱原発にむけての行動だったり、自分たちの暮らしだったりします。

 

畑では、サニーレタスや春菊やニラなどのお野菜たちがスクスクと育っており、毎日の食卓にのぼります。ありがたいです。。
私たちの血となり肉となり、そして心から大地とのつながりを感じることで、何よりも精神的な日々のエネルギー源になっています。。

大地とのつながり、地に足をつけてこそ、地球の呼吸を肌で感じます。
美しい輝きのなかで、植物たちの命や、蜂さんや蝶や無数の虫たちの命を感じる。
その命たちのつながりによって、私たちの命も支えられ、今ここにある。
そう考えるとき、すべてはひとつで繋がっているという事を肌と心で感じます。
大地につながることで、すべてにつながる。。
地球につながる。。
自分を愛するのように、人を愛するように、すべてを愛おしく感じる。
今を大切に。
この輝く命たちの営みが絶えないように、今を大切に生きたい。

^ 


今年も変わらずに、夏野菜の種まきをします。
里芋、カボチャ、茄子、ズッキーニなどなど、これから大忙し!
そして今年は雑穀もいろいろと挑戦してみよう。

大地につながり、地球の呼吸とともに暮らすために。